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太尊、判定ドローに不満「中途半端」 次戦は東洋太平洋王者に挑戦

デイリースポーツ 8月1日(月)0時4分配信

 「ボクシング・8回戦」(31日、住吉区民センター)

 WBCユース世界ミドル級王者で東洋太平洋同級3位、日本同級5位の太尊康輝(たいそん・こうき、23)=六島=は東洋太平洋同級7位の李俊溶(25)=韓国=と判定ドローに終わった。戦績10勝(10KO)2敗2分け。李は5勝(3KO)4敗4分け。

 太尊は11月予定の次戦、東洋太平洋同級王者ドゥワイト・リッチー(オーストラリア)へ挑戦する方向で陣営は交渉を進めている。

 不安いっぱいの前哨戦となった。1回、右ジャブを効かせて、ペースを握ったかに見えたが、暗転する。

 2回、右フックをもらいぐらつくと、一進一退。太尊が強打の左を打ち込めば、相手は右フックで応戦。中盤は必死のクリンチで何とかピンチを逃れる場面も目立った。

 6回に相手にバッティングによる減点があり、最終的には3者とも76-76の引き分け。負けなかったが、いいところなく「中途半端、すべてが中途半端」とうなだれた。

 昨年11月、東洋太平洋&日本王者の柴田明雄氏に挑んだが7回TKO負け。進退に迷ったが再起し、4月に世界ユース王座を獲得した。世界を見据え、鏡の前でシャドーボクシングを繰り返すなど、基本から徹底した。

 しかし簡単にはいかない。「待って待ってボクシングするというのは、リズム的にできないのかあ。それがキャリアの差なのか」と唇をかんだ。

 それでも、ドローで次につなげた。「負けなかったのは良かった。もしタイトル戦の話があるなら、あしたからでもやらないといけない」と、すべての面でレベルアップを誓った。

最終更新:8月1日(月)0時7分

デイリースポーツ

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