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開場まであと100日 TOKIO 豊洲新市場を応援

日本農業新聞 7/31(日) 7:00配信

 東京都中央卸売市場は30日、開場があと100日に迫った豊洲市場(江東区)で、新市場の役割や最新の設備を紹介するイベントを開いた。人気アイドルグループ「TOKIO」の城島茂さんと松岡昌宏さんが登場。場内に初めて足を踏み入れた2人は、「技術や建設の進化を感じる。新たな市場として日本の顔になってほしい」とエールを送った。

 イベントでは、豊洲市場の敷地が40ヘクタールで移転前の築地市場の1.7倍になることや、閉鎖型の構造のため場内の気温が一定に保たれることなどを紹介した。松岡さんは「野菜、魚、肉は鮮度が一番。それに合った適度な温度を保たれるのはうれしいことだ」と喜んだ。

 市場で働く仲卸業者の仕事を知ってもらうため、「目利き」を城島さん、松岡さんが体験するプログラムもあった。築地市場の仲卸業者らが白身魚に合う、国産の高級ワサビ「真妻」の見分け方をクイズ形式で出題。会場を盛り上げた。

 「豊洲市場応援大使」に任命された2人は、「僕らじゃないとできない応援の仕方で、一生懸命盛り上げていきたい」(城島さん)と意気込んだ。

 豊洲市場は11月7日の開場に向け、現在工事が進められている。イベントは既に完成した水産卸売場棟で開かれた。

日本農業新聞

最終更新:7/31(日) 13:49

日本農業新聞