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『真田丸』からも誕生?「三谷幸喜」によって見出された3人の俳優って?

dmenu映画 7月31日(日)19時0分配信

「僕なら『HERO』をもっと面白くできる」

2001年ごろ、元シャ乱Qのつんくがやっていた深夜のバラエティ番組で、ゲスト出演していた三谷幸喜はこう語っていました。『HERO』とはご存知、木村拓哉が主演を務めたかつての月9ドラマ。おとなしくて生真面目そうな彼からは似つかわしくない、少々大胆な発言ではないでしょうか? でも確かに、『HERO』は登場人物同士のコミカルな掛け合いが多い作品。喜劇作家出身の三谷幸喜が筆を執れば、軽妙なやり取りにより重きを置いた、コメディ色の強いドラマに仕上がっていたはず。その際、お気に入りの俳優たちも何人か出演させるのでしょう。 三谷がよく自作に登場させる役者のことを「三谷組」と呼ぶそうです。そこには自身が立ち上げに関与した劇団「東京サンシャインボーイズ」の役者仲間もいれば、それ以外のすでに成功を収めているスターもいます。今回は後者に焦点を当てて、三谷作品によって新たな魅力を開花させたタレントたちを紹介していきます。

1:香取慎吾

三谷幸喜は、このSMAPのメンバーを相当買っているようで、今までにドラマ『合い言葉は勇気』『HR』『新選組』、映画『THE 有頂天ホテル』『ギャラクシー街道』など、数々の作品で重要なポジションを任せています。カメオ出演のちょい役で起用した作品も入れると、更に膨大な数になるでしょう。 もともと、『SMAP×SMAP』のコントなどで、人を笑わす演技の心得があったと思われる香取ですが、三谷と出会ってからは一気にその才能が開花。初めて三谷とタッグを組んだ2000年放送の『合い言葉は勇気』以降、コミカルな作風のドラマ・映画への出演が相次ぐようになったのは、偶然ではないでしょう。

中でも特筆すべきは、ドラマ『HR』。学園もののシチュエーション・コメディとして、毎回約30分間7台のカメラを使ってほぼノンストップで撮影されたという本作。ほとんど一発勝負の過酷な現場だったため、ゲスト出演者から「二度と出たくない」とよく言われていたそうです。そんなドラマの主役を張っていたのだから、三谷の“常連”となるのも理解できます。

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最終更新:7月31日(日)19時0分

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