ここから本文です

【MLB】前ヤクルトのオンドルセク、オリオールズでデビュー 強打者を3者凡退斬り

Full-Count 7/31(日) 7:38配信

2年ぶりメジャーマウンドで好投、昨季のMVP打者を空振り三振

 ヤクルトを退団し、オリオールズに入団したローガン・オンドルセク投手が30日(日本時間31日)の敵地ブルージェイズ戦でデビューした。破壊力のある打線で中心を担う3打者を3者凡退斬り。上々のメジャー復帰マウンドとなった。

日本人最高は? 衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング

 1-7と6点ビハインドの場面で3番手としてマウンドに上がったオンドルセク。まずは1番打者のバティスタを1ボールから94マイル(約151キロ)の直球で左飛に仕留めた。続く昨季のMVP打者ドナルドソンは、1ボール2ストライクと追い込んでから6球目の83マイル(約134キロ)のカットボールで空振り三振。最後は3番のエンカーナシオンを2ボール2ストライクから95マイル(約153キロ)の直球で投ゴロに打ちとった。

 昨季ヤクルトに入団したオンドルセクは、72試合に登板し、リーグ1位タイの33ホールドと活躍。リーグ優勝に大きく貢献した。今季はバーネットが退団したため、クローザーに就任。30試合に登板し、3勝1敗11セーブ、防御率2.45と安定した活躍をしていた。

 しかし、6月26日の中日戦で首脳陣に暴言を吐いたとして自宅謹慎処分に。同29日に謹慎は解除されたが、7月17日に家族に同行してアメリカへ帰国。そのまま日本へは戻らず、21日に契約解除が発表されていた。27日に自由契約選手としてNPBから公示され、29日(同30日)にオリオールズがメジャー契約を結んだことを発表した。

 ヤクルト入団以前は、レッズで5シーズンを過ごし、21勝11敗2セーブ、防御率3.36の成績を残していたオンドルセク。2年ぶりのメジャーマウンドで、上々のスタートを切った。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/31(日) 12:20

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。