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錦織 決勝は王者ジョコビッチ、過去2勝9敗<男子テニス>

tennis365.net 7月31日(日)10時28分配信

ロジャーズ・カップ

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は30日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2のストレートで下し、2年連続の決勝進出。この結果、マスターズ初優勝に王手をかけた第3シードの錦織圭(日本)は、決勝で世界ランク1位のジョコビッチと対戦することが決まった。

錦織vsジョコビッチ 1ポイント速報

両者は今回が12度目の対戦で、過去は錦織の2勝9敗。2014年の全米オープン準決勝から8連敗中で、今年だけでも4連敗している。自身2度目のマスターズ決勝進出となったマイアミ・オープン(アメリカ/ マイアミ、ハード、ATP1000)決勝では完敗した。

王者ジョコビッチはマスターズで歴代最多29度の優勝を誇り、今シーズンだけでも3勝を飾っている。

ロジャーズ・カップは2007・2011・2012年に優勝し、今大会では4年ぶり4度目のタイトル獲得を狙う。昨年は決勝でA・マレー(英国)に敗れ、準優勝だった。

今年のグランドスラムは全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で2連覇達成と6度目の優勝、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では初優勝を飾り生涯グランドスラム(全豪・全仏・全英・全米の四大大会で優勝)を達成。

しかし、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は3回戦でまさかの敗退となった。

一方、錦織は準決勝で第2シードのS・ワウリンカ(スイス)をストレートで破り、マスターズでキャリア通算3度目の決勝進出を果たしている。2014年のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)ではR・ナダル(スペイン)、今年のマイアミ・オープン(アメリカ/ マイアミ、ハード、ATP1000)ではジョコビッチに敗れ、マスターズ初優勝を逃した。


【錦織vsジョコビッチ 対戦成績】

<2016年>
BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-4, 7-6 (7-5) 錦織圭

<2016年>
ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-6 (7-4) 錦織圭

<2016年>
マイアミ・オープン決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-3 錦織圭

<2016年>
全豪オープン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-2, 6-4 錦織圭

<2015年>
ATPツアー・ファイナル予選 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

<2015年>
BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭

<2014年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

<2014年>
パリ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

<2014年>
全米オープン準決勝 錦織圭 6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3 N・ジョコビッチ

<2011年>
スイス・インドア準決勝 錦織圭 2-6, 7-6 (7-4), 6-0 N・ジョコビッチ

<2010年>
全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭

tennis365.net

最終更新:7月31日(日)11時3分

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