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アザールが奮闘も、ジダンとコンテの元同僚対決はレアルに軍配! マルセロが2G1Aの活躍

theWORLD(ザ・ワールド) 7月31日(日)6時45分配信

前半はレアル、後半はチェルシー

30日、インターナショナル・チャンピオンズカップのアメリカラウンドで欧州王者のレアル・マドリードとプレミア王座奪還を目指すチェルシーが対戦。現役時代、ユヴェントスでともにプレイしたジネディーヌ・ジダンとアントニオ・コンテが指揮官になって相見えた。

試合は、19分にチェルシーのクリアミスをレアルがペナルティエリア付近で拾うと、マルセロが
ペナルティアーク左から右足を豪快に振り抜き、ゴールネットを揺らした。その後もマルセロの勢いは止まらない。26分、左サイドをワンツーで突破すると、そのままゴール前まで強引に持ち込み、この日2点目を挙げた。さらに37分、再びワンツーからマルセロがゴールを演出する。リターンを受けたマルセロがM・ディアスへボールをはたく。すると、M・ディアスが思い切ってミドルシュートを打ち、レアルは3点目を決めた。

後半に入ると、このまま負けるわけにはいかないチェルシーが頭からクアドラードやバチュアイなど、67分にアザールを投入。前半とは対照的にチェルシーが主導権を握り、攻勢に出る。すると、裏へ抜け出したアザールの2ゴールで1点差まで詰め寄るが、チェルシーの反撃はここまで。3-2でレアルがチェルシーを打ち破った。

両チーム、新シーズンへ向けてハードなトレーニングを行っている中の試合だったため、守備面で特に多くの課題が見えたが、前半はレアルが見せ場を作り、後半はチェルシーが意地を見せた。レアルは8月3日にドイツ王者のバイエルン、チェルシーは同日に日本代表FW本田圭佑が所属するミランとの対戦を控えているが、この試合の反省をぜひとも生かしてもらいたい。

[スターティングメンバー]
レアル・マドリード:カシージャ(→ヤネズ 64)、カルバハル(→ダニーロ 46)、ナチョ(→アクラフ 76)、ヴァラン(→ラインハルト 65)、マルセロ(→テヘロ 66)、L・バスケス(→ウーデゴール 65)、カゼミロ(→E・ジダン 65)、コバチッチ(→ジョレンテ 64)、アセンシオ(→フェバス 65)、M・ディアス、モラタ(→S・ディアス 66)

チェルシー:ベコヴィッチ(→クルトワ 46)、アイナ、ケイヒル、テリー、アスピリクエタ、オスカル(→クアドラード 46)、マティッチ、ウィリアン(→チャロバー 46)、トラオレ(→モーゼス 76)、ペドロ(→アザール 67)、ロフタス・チーク(→バチュアイ 46)

[スコア]
レアル・マドリード 3-2 チェルシー

[得点者]
レアル・マドリード:マルセロ(19、26)、M・ディアス(37)
チェルシー:アザール(80、90+1)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月31日(日)8時37分

theWORLD(ザ・ワールド)

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