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バルセロナ、完全復活を誓うアルダがスーパーミドルで先制 ICC初戦でセルティックに圧勝

theWORLD(ザ・ワールド) 7/31(日) 8:30配信

スアレス、メッシが先発出場

現地時間30日、アイスランドのアビバ・スタジアムで開催されたインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)でセルティックとバルセロナが対戦した。

バルセロナはルイス・スアレスとリオネル・メッシが先発出場。ネイマールはリオ五輪に出場するためチームを離れていることからムニルがスタメンで起用され、今夏ビジャレアルから復帰したデニス・スアレスがキックオフからピッチに立った。

11分、アルダが強烈なミドルシュートを突き刺してバルセロナが先制する。だがUEFAチャンピオンズリーグの予選3回戦を戦っているためコンディションの良いセルティックが前線から積極的に守備を仕掛けると、バルセロナのマルティネスが自陣のゴール前でトラップミスを犯し、グリフィスに同点ゴールを奪われてしまう。

試合を振り出しに戻したセルティックだったが、同点弾から2分後、右サイドを攻めこまれカマラにクロスを送り込まれると、ボールはDFアンブローズの足に当たりオウンゴール。再びバルセロナに勝ち越しを許してしまう。さらに41分、スアレスがディフェンスラインの裏へ抜け出してスルーパスを受けると、ボックス内の深い位置から
抜く折り返しのパスを供給。これをムニルが左足で押し込んでリードが2点差に広がった。

後半立ち上がり、バルセロナのルイス・エンリケ監督はメッシに代えてMFセルジ・サンペールをピッチに送り込み、一方のセルティックのブレンダン・ロジャース監督は6人の選手を入れ替えた。バルセロナは61分にもセルジ・ロベルトらに代えてカルレス・アレニャなどカンテラの選手たちを投入し、メンバーを大幅に入れ替えた。だがその後スコアは動くことなく、タイムアップのホイッスルを迎えている。その結果、バルセロナがセルティックに3-1で圧勝した。

先制ゴールを決めたアルダは、昨夏アトレティコ・マドリードから加入するもFIFAによる補強禁止処分の影響から半年間ピッチに立てず、2016年から出場機会を得るも本来のパフォーマンスを発揮できなかった。トルコ代表として出場したEURO2016でも不調ぶりは続いていたが、この試合では同じく昨夏加入したアレイクス・ビダルからのアシストで印象的なミドルシュートを決め、完全復活に向け良いスタートを見せた。

[スターティングメンバー]
セルティック:ゴードン、ヤンコ、アンブローズ、イサギーレ、ブラウン、ビトン、マクグレゴール、ロバーツ、グリフィス、フォレスト

バルセロナ:マシップ、A・ビダル、、マテュー、カマラ、セルジ・ロベルト、デニス・スアレス、アルダ、メッシ、スアレス、ムニル

[スコア]
セルティック 1-3 バルセロナ

[得点者]
セルティック:グリフィス(29)
バルセロナ:アルダ(11)、OG(31)、ムニル(41)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/31(日) 8:30

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