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小泉今日子&村上虹郎、伝説の舞台『シブヤから遠く離れて』で初共演!

クランクイン! 7/31(日) 13:00配信

 俳優・演出家・劇作家・映画監督などマルチな才能を持つ岩松了が、巨匠・蜷川幸雄に初めて書き下ろした伝説の舞台『シブヤから遠く離れて』が、初演から12年の時を経て、2016年12月に復活することが決定。前回に引き続き小泉今日子がマリー役を務め、主人公・ナオヤ役には若手注目株でドラマ『仰げば尊し』出演中の村上虹郎が抜擢された。

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 本作は、渋谷区の廃墟と化した屋敷に思いを残す青年ナオヤ(村上)と、 この屋敷さながらに朽ち果てていくわが身をもてあます女マリー(小泉)による現前化しないミステリアスなラブストーリー。現実と虚構の狭間を生きる孤独な魂たちが観客の心を激しく揺さぶる。2004年、東京・渋谷の「Bunkamura」15周年記念企画として上演され、演劇界内外から熱い注目を浴びた伝説の舞台を、今回は故・蜷川氏に代わり、生みの親である岩松自らが演出する。

 12年ぶりに同役を演じる小泉は、「もう一度観てみたい!とずっと思っていた戯曲です。やっとその願いが叶いました」と率直な気持ちを言葉にすると、「12年前に蜷川さんが演出した作品を、今度は岩松さんの手で、村上虹郎さんを始めとする新しい、魅力あふれるキャストの方々とともに作り上げます。そこで起こる化学反応を心から楽しみにしています」とコメント。

 また、村上は台本を手にした時の状況を「正直、難しくてよくわからなかったんです。でも二回目に一つの物語として読んだら、面白さが自分の中に素直に入ってきた」と振り返る。続けて、「小泉今日子さんとの共演は、良い意味で怖いなと感じています。でも実は、僕のことを子どもの頃から知ってくださっている方なので、安心感もあります」と複雑な心境を明かした。

 本舞台にはそのほか、橋本じゅん、豊原功補、たかお鷹、鈴木勝大、南乃彩希、高橋映美子、駒木根隆介、小林竜樹ら、新旧織り交ぜた実力派の舞台俳優が岩松版『シブヤから遠く離れて』を盛り立てる。舞台『シブヤから遠くは慣れて』は 12月よりBunkamura シアターコクーンにて上演予定。

最終更新:7/31(日) 13:00

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