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演奏楽しみ乗客ヒマワリでお出迎え 城端

北日本新聞 7月31日(日)16時15分配信

 南砺市城端地域の「ひまわりフェスティバル」が31日、JR城端駅周辺で開かれ、花壇やプランターにヒマワリが咲く中、住民らが音楽の演奏を楽しんだり、観光列車「べるもんた」の乗客を出迎えたりした。

 フェスは、住民が東日本大震災被災地の福島県南相馬市の福祉作業所からヒマワリの種を譲り受けたことをきっかけに2013年に開始。4年目の今年は、まちの雰囲気を明るくして犯罪抑止や観光誘客につなげようと、城端ひまわりプロジェクト実行委員会(古軸裕一委員長)が駅周辺にヒマワリを咲かせた。

 フェスでは、福野地域のワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」に出演する市民楽団「トゥーマラッカ」や県警音楽隊が演奏を披露。高岡・城端鉄道少年団員らがべるもんたの乗客にヒマワリの切り花を手渡し歓迎した。

 実行委はヒマワリをテーマにした写真コンテストを開く。応募締め切りは8月31日。問い合わせは市観光協会城端事務所、電話0763(62)1821。

北日本新聞社

最終更新:7月31日(日)16時27分

北日本新聞