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華やか浴衣で町流し 伏木港まつり

北日本新聞 7月31日(日)23時55分配信

■船上の的狙う弓道イベントも

 高岡市伏木地区の「伏木港(みなと)まつり」の2日目は31日、同地区中心部や小矢部川周辺で開かれた。地元住民らによる町流しや弓道のイベント「港と弓の祭典」、「伏木・古府対抗ボートレース大会」などの催しで会場を盛り上げた。まつりは8月1日まで。

 町流しは地区中心部で開催。伏木高校や地元小中学校の生徒児童、婦人会のメンバーらが鮮やかな浴衣に身を包み、「伏木帆柱起(ほばしらおこ)し祝唄(いわいうた)」「けんか山七福神」などに合わせて地区内を練り歩いた。

 「港と弓の祭典」は小矢部川左岸で開いた。伏木中学校弓道部員と一般の参加者らが出演。水上の船に取り付けられた日の丸の扇を狙って弓を射た。矢が見事に的中すると、観客から歓声が上がった。

 ボートレース大会は伏木漕艇同好会(関永文会長)が開催し、伏木、古府、あつあつクルーの3艇に分かれて競った。小矢部川上流から約2キロのコースを、舵手(だしゅ)1人、漕(こ)ぎ手4人のナックルフォアで争った。伏木が12分42秒で優勝した。まつりは北日本新聞社協賛。

北日本新聞社

最終更新:7月31日(日)23時55分

北日本新聞