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「猫のまち」仮装で舞う かほくサマーフェスタ開幕

北國新聞社 7月31日(日)2時45分配信

 かほく四季まつり・サマーフェスタ(北國新聞社特別協力)は30日、かほく市役所前など市内3会場で開幕し、キャッツ、リバー、ビーチの各フェスタで多彩な催しが繰り広げられた。猫に仮装してダンスを披露する名物企画「猫にゃんグランプリ」では、出演者が個性あふれる衣装やメークで元気に舞い踊り「猫のまち」を発信した。

 猫にゃんグランプリは、市出身の世界的哲学者西田幾多郎が愛猫家だったことや、姉妹都市のドイツ・メスキルヒ市に伝統の「猫踊り」があることにちなんだ企画で、今年はダンス部門と仮装部門に市内外から計13チームが出演した。

 出演者は顔に猫のひげなどのメークを施し、猫耳のカチューシャや鈴付きの首輪、手作りの衣装などを着用し、市役所前に設置されたステージでダンスやヨサコイなどを披露した。手製の小道具を使った演出も来場者を楽しませた。

 このほかステージでは、地元の女子バレーボールチームPFUブルーキャッツの江畑幸子、新加入した狩野舞子ら5選手が登場し、じゃんけん大会で会場を盛り上げた。同チームの応援ソングを歌うロックバンド「シアトルスタンダードカフェ」のライブや人気アニメ「ワンピース」のショー、市内園児による遊戯なども行われた。

 外日角海岸では地引き網体験やビーチサンダル跳ばし、大海川夏栗橋周辺ではアユつかみ体験やささ舟の作り方教室もあり、大勢の家族連れでにぎわった。

 来場者は市役所前で輪踊りを楽しみ、打ち上げ花火がまつり1日目を締めくくった。31日は、市内の海岸で白ギス釣り大会が行われる。

北國新聞社

最終更新:7月31日(日)2時45分

北國新聞社