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スコアレスなのに対照的な光景…横浜FMにブーイング、俊輔不在影響「勝たなければいけなかった」

ゲキサカ 7月31日(日)8時3分配信

[7.30 J1第2ステージ第6節 横浜FM0-0名古屋 日産ス]

 試合後、横浜F・マリノスのサポーターからはイレブンにブーイングが浴びせられていた。対戦相手の名古屋グランパスのサポーターが拍手を送っていたのとは対照的だった。結果はスコアレスドローなのにである。

 第1ステージを11位と出遅れた横浜FMだが、第2ステージに入ると3連勝と好スタートを切った。しかし4節以降は得点は取るものの、勝ち切れない試合を続け、そしてついに3戦連続ドロー。降格圏に沈む相手のホームでの勝ち点1は、サポーターにとっては不満でしかなかった。

 相手の実質5バックの守りを最後まで崩すことが出来なかった。エリク・モンバエルツ監督は「相手は5プラス中盤の4人も守備に入っていた。もしくは11人全員で守備を固めていた。このような堅い守備を崩すのは難しい」と分析。「ボールを展開するスピードが足りなかった」と反省した。

 ゲームメーカーの不在も影響した。前節の磐田戦でMF中村俊輔が左足を負傷。週が明けても痛みが引かず、結局エースが試合に間に合うことはなかった。影響について問われた指揮官も「セットプレーの面で影響があった」と素直に認める。代わって先発出場したFW富樫敬真は、「勝たなければいけない試合だった」とただただ悔やんだ。 

最終更新:7月31日(日)8時3分

ゲキサカ

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