ここから本文です

Jだと絶対に経験できない選手たち…MF矢島「スコア以上の差を感じた」

ゲキサカ 7月31日(日)10時51分配信

[7.30 国際親善試合 日本0-2ブラジル ゴイアニア]

 攻撃に移る場面は限られた。右サイドハーフの位置で先発出場したリオデジャネイロ五輪日本代表MF矢島慎也(岡山)は守備に忙殺されたまま、前半のみでピッチを後にすることになった。

 序盤からブラジルに主導権を握られると押し込まれる時間帯が続く。体を張った守備で何とかボールを奪おうとも、切り替えの早いブラジルのプレッシャーの網に掛かってボールをすぐさま回収されてしまう。

「前半は守備に回る時間が長く、ボールを奪った後もつなげないでずっと守備をしている感じだった。良い守備から良い攻撃ができなかったし、守備でもハメどころがなかった」

 守備に回った際には、ブラジルの左ウイングに入ったFWネイマールとマッチアップする機会が多くなった。しかし、スピードに乗ったドリブルで易々と守備網を突破するブラジル代表キャプテンを止めることは難しく、「比べちゃいけないくらい。比較対象にも入っていないくらいのうまさ」と驚きの色を隠せなかった。

 そして、ブラジルはネイマールだけではなく、前線のFWガブリエウ・バルボーザにFWガブリエル・ジェズス、そして「8番(MFラフィーニャ・アルカンタラ)がすごいうまかった」と振り返るように、選手一人ひとりの能力が高く、0-2という結果以上に内容で圧倒されることになった。

「スコア以上の差を感じたけど、ここで経験できたことを次に活かしていくのは自分次第。Jリーグだと絶対に経験できない選手たちだったし、ブラジルでブラジル代表と対戦できる機会なんてない。どう五輪に活かしていくかが一番大事だと思う」と五輪本大会初戦のナイジェリア戦へと気持ちを切り替えようとしていた。

最終更新:7月31日(日)12時8分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。