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2位松本は痛恨ドロー…徳島、MF渡のAT弾でシーソーゲームを引き分けに持ち込む

ゲキサカ 7月31日(日)20時38分配信

[7.31 J2第26節 徳島2-2松本 鳴門大塚]

 10位徳島ヴォルティスはホームで2位松本山雅FCと対戦し、2-2で引き分けた。

 キックオフ直後にFW石原崇兆が抜け出していきなりチャンスを作った松本。前半24分、FW高崎寛之が落としたボールをハーフェーライン付近からMF工藤浩平がダイレクトスルーパス。これに反応した石原が、DF橋内優也のプレッシャーを受けながらも右足でゴール左隅に流し込み、松本が先制に成功した。

 前半を1点リードで折り返した松本は後半9分に決定機。石原のラストパスをPA中央で受けた工藤がGKをかわして左足シュートも左ポスト直撃。チャンスを逃すと、徳島に同点ゴールを許してしまう。同17分、徳島はDF石井秀典の縦パスをPA左で受けたFW大崎淳矢が粘って右足アウトで中央に折り返すと、FW木村祐志が左足で押し込み、試合を振り出しに戻した。

 1位の札幌を勝ち点3差で追う松本は後半25分、センターサークル付近からDF喜山康平が左足でロングフィード。PA内の高崎がももでトラップして素早く左足を振り抜き、鮮やかにゴールネットを揺らし、古巣から勝ち越しゴールを奪う。

 このまま松本が逃げ切るかと思われたが、ホームの徳島は諦めなかった。後半アディショナルタイム1分、MF広瀬陸斗のラストパスをPA中央で受けたMF渡大生が左足でゴール左隅にねじ込み、2-2。徳島は土壇場で引き分けに持ち込んだ。

 試合後のインタビューで2試合連続ゴールを挙げた渡は、「同点弾は意味がない。自分たちの順位はしっかり上を叩いてそこから勝ち上がっていかなければならない順位。正直、今日の引き分けは悔しいですし、勝ち切れるチャンスはいっぱいあった」と唇をかんだ。

最終更新:7月31日(日)20時38分

ゲキサカ

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