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“アヤカノ”通の武田梨奈、世界各国で続々リメイク決定に期待「映画祭やってほしい」

映画.com 8月1日(月)5時0分配信

 [映画.com ニュース] 女優の武田梨奈が7月31日、映画「ベトナムの怪しい彼女」が「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(カリコレ)2016」で上映された東京・新宿のシネマカリテでトークショーを行った。

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 2014年に公開された韓国映画「怪しい彼女」のベトナム版リメイクで、中国、多部未華子主演で「あやしい彼女」として公開された日本に続き3カ国目。武田は「韓国版を絶対に見た方がいいと教えてもらって、どっぷりとはまってしまいました」と映画館、DVDで計6回見たという“アヤカノ”通だ。

 70歳のおばあちゃんがある写真館で写真を撮ったところ、20歳に若返ってしまうという奇想天外な人間ドラマ。武田は中国版、日本版もしっかりチェックしており、ベトナム版についても「ちょっと飽きちゃうかなと思っていたけれど、全くそんなことはなかった。毎回、ヒロインの方が素敵で、“おばあちゃん感”の出し方に引き込まれました」と絶賛した。

 主演のミウ・レはベトナムの人気歌手で、同い年とあって共感を得た様子。「若返って洋服を選ぶシーンでの、ものすごくダサいポーズがかわいくて魅力的。同じ女性として見て、きれいでかわいいのに変な色気が出ていないのがいい」と評した。

 その後は、トークの相手役を務めた映画活動家の松崎まこと氏による4カ国の文化、歴史背景の違いなどについての“講義”に耳を傾けるばかりで、ほぼ発言の機会はなかったが、“アヤカノ”が現在、タイとインドネシアで撮影中、今後はインド、ドイツ、米国でもリメイクが決定しているとの情報を聞くと破顔。「これからが楽しみですね。ぜひ、アヤカノ映画祭をやってほしい」と期待を寄せていた。

 「カリコレ2016」は、国内外の新作・旧作・未公開作70本を特集上映。8月19日までの開催で、「ベトナムの怪しい彼女」もあと3回上映される。

最終更新:8月1日(月)5時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。