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Nimble Storage Japan、関西地区のニーズ拡大に対応し大阪支店を開設

BCN 8月1日(月)15時40分配信

 Nimble Storage Japan(Nimble、西岡正マネージングディレクター)は、大阪支店を開設し、8月1日に業務を開始したと発表した。

 Nimbleは、2013年末に日本市場に本格参入して以来、関西地区にもアクティブな販売代理店網を確立し、NTTスマートコネクトや朝日放送などに、フラッシュストレージソリューションを提供してきた。今回、オールフラッシュストレージへの関心の高まりにともない、関西市場からの引き合いも急増していることから、2府4県(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)をカバーする大阪支店を新設。より迅速な営業・技術サポートを、顧客と販売パートナーに提供することとした。

 Nimbleでは、独自の特許技術によりSSDとHDDを最適に組み合わせたアダプティブ(ハイブリッド)ストレージ「Nimble Storage CSシリーズ」を10年に出荷を開始して以来、高いコストパフォーマンスとシンプルな運用管理が評価され、わずか6年間で8100社以上に採用されたという。オールフラッシュソリューションへの注目が高まるなか、今年3月には、オールフラッシュストレージの新製品「Nimble Storage AFシリーズ」の提供を開始している。

 また、フラッシュストレージ製品だけでなく、アプリケーションからストレージスタックまでのデータ環境全体を監視。システムの安定稼働をプロアクティブに支援するクラウドベースの予測分析サービス「InfoSight」を組み合わせ、パフォーマンスと可用性を兼ね備えた「プレディクティブ フラッシュプラットフォーム」として提供している。他社ソリューションとの差異化を図り、仮想基盤、データベース、VDI、災害対策、ERP/CRM/BIなど、ミッションクリティカルなアプリケーションを動かす広範なストレージ需要に対応させた。このほかに、OpenStackに適したストレージとして、すでに日本でも実績を伸ばしている。

 導入期間の大幅短縮、安定稼働などのメリットがあるコンバージドシステムが注目されるなか、Cisco Systemsとのアライアンスによって実現したリファレンスアーキテクチャ「SmartStack」の販売も堅調で、引き続き拡販を図っていく。さらにバックアップのベンダーとの協業により、顧客のアプリケーションのデータ管理基盤を短期間・低コストで提供できるように国内の主要ベンダーとのアライアンスにも注力していく計画だ。

最終更新:8月1日(月)15時40分

BCN