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「斉木楠雄のΨ難」実写に山崎賢人!頭にアレつける?

シネマトゥデイ 8月1日(月)6時0分配信

 1年以上前に実写映画化が発表され、キャスト予想がネットやSNSなどで盛り上がっていた人気ギャグマンガ「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」の実写版で、山崎賢人が超能力が使える高校生・斉木楠雄を演じることが明らかになった。TVドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや『HK/変態仮面』などの福田雄一監督がメガホンを取る。

 「斉木楠雄のΨ難」は2012年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されているギャグ要素満載の学園コメディーマンガ。超能力者として生まれてきた楠雄の周りに集まる個性的な面々が巻き起こすトラブルを、楠雄が超能力を使って回避するというサイキックな学園生活が描かれる。楠雄が超能力を抑制するための制御装置を常に頭につけているなどの独特の世界観が人気を呼び、コミックスの累計発行部数は400万部を記録、今年7月からはアニメ放送も開始されている。

 実写映画化の発表から主演や監督に関する続報がなく「あっ消えたな」と思っていたという原作者の麻生周一は「できることなら僕も『銀魂』くらいサクサク発表したかった……。ていうか監督一緒じゃん!」とコメント。小栗旬主演による「銀魂」の映画化について触れ「『これのせいかァァァァァァ!』ってツッコミましたけど違いますよね?」と疑いつつ、「『銀魂』の片手間でやったりしませんよね? 今をときめく山崎賢人さんを起用してまさかそんな訳ないとは思いますが……。信じてますよ!」と福田監督にメッセージを送る。

 一方、発表の際には監督を務めることは決まっていたが「大人の事情」で黙っていたという福田監督は「原作ファンのみなさまにも楽しんでいただけるよう、精一杯がんばりたいと思います!」とファンに向かって宣言し、「なんつってもこれの脚本、『銀魂』よりはるかに前に上がってましたからっ! 決して二股とかじゃないんでっっ!」と断言。山崎については「山崎賢人は本来、ツンデレとかじゃないのです! めっちゃおもろい男なのです! そして緑のメガネが似合います!」と話し、山崎の新しい一面を引き出してくれそうだ。本作は今秋クランクインし、2017年春の完成を予定している。(編集部・海江田宗)

最終更新:8月1日(月)6時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。