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【J-NETWORK】極真ベイノア、デビュー戦に続く豪快KO勝利

イーファイト 8月1日(月)0時28分配信

J-NETWORK
キックボクシング「J-FIGHT&J-GIRLS 2016 4th」
2016年7月31日 (日) 東京・新宿FACE

【フォト】相手のテンプルをとらえたベイノアの強烈右ストレート

▼第7試合 J-NETWORK 2016 ウェルター級新人王トーナメント 1回戦 サバイバルマッチ1 ※肘なし
○"ブラックパンサー" ベイノア(極真会館)
KO 2R 1分25秒 ※左フック
●雑賀弘樹(さいが・ひろき/亀の子道場)

 ベイノアは極真空手仕込みの多彩な蹴り技とパワーを武器とする注目の逸材。今年5月にJ-NETWORKでプロデビューを果たすと、岩田俊輔を相手に後ろ蹴りでダウンを奪い、最後は強烈な左ボディブローからの右フックで衝撃的なKO勝利を飾った。対する雑賀はパワフルなパンチとミドルを武器に、J-NETWORKやREBELSなどで試合を重ねる。

 1R、雑賀が強烈な左ミドルから前に出ると、 伸びのある左ストレートをベイノアの顔面とボディにヒットさせる。雑賀の勢いに押され気味のベイノアであったが、雑賀の蹴りの打ち終わりからパンチで突進。右ストレートが雑賀のテンプルをとらえ、ダウンを奪う。立ち上がった雑賀に対しパンチで畳みかけるがラウンド終了。

 2R、再び雑賀が左ミドルからパンチで前に出ると、ベイノアもパンチで応戦。両者が打ち合う展開に。しかし爆発力で勝るベイノア。雑賀が一瞬ガードを上げたところに側面から強烈な左フックで強襲。これが右顎にクリーンヒットし、雑賀が再び崩れ落ちた。何とか立ち上がるがレフェリーが危険と判断し、試合を止めた。

 ベイノアがデビュー戦に続く豪快KOでプロ2連勝。新人王トーナメント決勝戦に駒を進めた。

最終更新:8月1日(月)0時31分

イーファイト