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李登輝元総統、モノのインターネットで日台協力呼びかけ/台湾

中央社フォーカス台湾 8月1日(月)15時15分配信

(台北 1日 中央社)訪日中の李登輝元総統は31日、沖縄県石垣島で「地方から発信する日台交流の深化」を題に講演した。李氏は「日台は運命共同体だ」と語り、モノのインターネット(IoT)産業での協力を呼びかけた。

石垣島では、日本統治時代の台湾から大勢の人々が移住し、パイナップル産業が発展。李氏は双方の融和の足取りは日台交流のモデルだとし、情報や高齢化対策などの分野でもお互いに学び合えるとの認識を示した。

その上で、日本の優れた研究開発と台湾の大量生産技術を活用したIoT産業での協力を提起。日台双方で雇用創出と国内総生産の増加が望めるとし、実現した場合には「世界市場制覇も夢ではない」と語気を強めた。

李氏は先月30日から訪日。今月3日に台湾に戻る。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)

最終更新:8月1日(月)15時15分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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