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「金メダルの自信はある」全英女子17位の野村敏京、次はリオ五輪!

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8月1日(月)7時17分配信

野村敏京は、海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」を17位で終えた。最終日は2バーディ、1ボギー「71」(パー72)で回り、通算5アンダー。今季2勝を挙げており、39年ぶりの日本勢のメジャー制覇を期待されたが、かなわなかった。試合後には8月のリオデジャネイロ五輪について「金メダルの自信はあります」と堂々と宣言した。

フォトギャラリーで振り返る「全英リコー女子オープン」

最終ホールで5mのパーパットを決めると「オー」という歓声とともに、大きな拍手に包まれた。決して満足できるスコアではなかったが、少し疲れた表情の野村は安堵を浮かべた。

開幕前は優勝を狙っていたが、3日目を終えて首位とは12打差になった。目標を「トップ10入り」に切り替えて最終日をティオフした。10番までに2つのバーディを奪ったが、14番で10mから3パットボギーをたたいた。4日間、流れに乗りきれないまま終わった。

今大会で10週連続の試合となった。疲労は蓄積していた。長距離移動も含む戦いに「さすがに疲れましたよ」と苦笑いを浮かべた。

視線は次に向いている。112年ぶりに正式競技に復活した8月のリオ五輪。スポーツの祭典に、男女を含め日本勢で世界ランク最上位の選手として臨む。「今はまだ雰囲気が分からない」と言ったが「楽しみですね」と、ほおは緩む。金メダルの自信について問われると「(自信は)どこから来るのでしょうね」とおどけた。

2週間弱のオフは拠点のハワイで過ごす。「おいしい物を食べたり、いい景色を見たりしたいですね」。じっくりとリラックスにあて、日本中の期待を背負う戦いに備える。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)

最終更新:8月1日(月)7時17分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)