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豪華将軍家の威光100点 徳川名宝展7月30日から 新潟

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 8月1日(月)14時4分配信

 徳川家康没後400年を記念した展覧会「天下太平 徳川名宝展」が7月30日、新潟市中央区の市美術館で始まる。29日には県内の美術関係者向けの内覧会が開かれ、120人が参加した。

 徳川名宝展は徳川記念財団などが主催し、新潟日報社が共催。家康の遺品をはじめ、将軍家、御三家、ゆかりのある寺社などに受け継がれた刀、茶道具、着物といった名宝約100点を展示。江戸の歴史と文化を多面的に紹介している。

 市美術館が国の指定文化財を展示するのは、昨年7月のリニューアル後初めて。内覧会では、全国初公開となる「太刀 銘 国綱」(重要美術品)などの前で多くの人が足を止め、見入っていた。徳川記念財団の徳川恒孝理事長は「江戸幕府と縁のある新潟で開催できて良かった。私も初めて見る品もあり、質の高い展示となっている」と話した。

 9月25日まで。観覧料は一般1200円、大学・高校生千円、中学生以下無料。休館日は月曜(8月1、15日、9月19日は開館)。問い合わせは市美術館、025(223)1622。

最終更新:8月1日(月)14時4分

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