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巨人クリーンアップ爆発!10得点 由伸監督「点が取れる試合が増えてきた」

デイリースポーツ 8月1日(月)6時59分配信

 「巨人10-1ヤクルト」(31日、東京ドーム)

 思い描いた戦いで、7月を締めた。巨人は1番・長野、そして坂本、阿部、村田のクリーンアップで計9安打7打点。「阿部、坂本、村田、長野。軸として思っている選手が結果を出すと、周りも引っ張られる」。試合後、高橋監督の声も弾んだ。

 24日から4番に座る阿部は、16試合連続安打をマークするなど、好調を維持。大黒柱の安定が、打線全体に好影響を与えている。前を打つ坂本は「クリーンアップが打って、つないでいけている」と手応えを口にした。

 走塁でも“軸”が範を示した。二回無死一塁から橋本到の右前打で一走・村田が三塁を陥れ、四回2死一、二塁から村田の左中間二塁打で一走・阿部が本塁へ激走した。村田は「ナイスランでした」とニヤリ。ベテランの積極姿勢が、勢いを加速させた。

 13安打10得点で連日の快勝。7月はリーグトップの14勝7敗だ。今季5度目の同一カード3連勝を果たし、貯金は「4」に増えた。「点が取れる試合が増えてきた」と指揮官。打線に手応えをつかみ勝負の8月戦線に向かう。

最終更新:8月1日(月)7時21分

デイリースポーツ

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