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悲願の金メダル目指すブラジル、五輪開幕直前に正守護神が負傷離脱

ISM 8月1日(月)10時18分配信

 リオ五輪で金メダルを目指すU-23ブラジル代表が、正守護神を失った。CBF(ブラジルサッカー連盟)は現地時間7月31日(以下現地時間)、GKフェルナンド・プラス(パルメイラス)が右ひじの負傷により離脱し、GKウェヴェルトン(アトレチコ・パラナエンセ)を追加招集したことを発表した。

 FWネイマールやMFレナト・アウグストとともに、オーバーエイジ枠で選出されていた38歳のプラスは、25日にひじを負傷し、前週は練習の一部を欠席していた。30日に行なわれた日本とのテストマッチには間に合うとみられていたが、試合前のウォーミングアップ中に再度負傷し、試合を欠場していた。

 30日に受けた検査の結果、プラスは右ひじの骨折と判明し、リオ五輪を欠場することに。今回が初の代表招集だった同選手は、ツイッターで「代表でプレーするという夢を叶えるために全力を尽くしたけど、残念ながら今回はそれが実現しなかった。パルメイラスでのプレーのために、より強くなって復帰してみせる。そしてまた代表に入れることを願う」と述べた。

 ロジェリオ・ミカレ監督はプラスの代役に、28歳のウェヴェルトンを招集。日本戦ではウイルソンがゴールを守ったが、五輪ではより経験のあるウェヴェルトンが起用されるとみられている。

 W杯では5度の優勝を誇るブラジルだが、オリンピックでは金メダルを獲得した経験がない。前回のロンドン五輪でも、決勝でメキシコに敗れ、銀メダルに終わっている。ホスト国として臨む今大会はグループAに所属し、グループリーグで南アフリカ、イラク、デンマークと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:8月1日(月)10時18分

ISM

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