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オリックス今季初!月間勝ち越し 福良監督「少しずつ力を付けてきたのかな」

デイリースポーツ 8月1日(月)6時59分配信

 「オリックス5-4西武」(31日、京セラドーム大阪)

 最後はオリックス・川端崇義外野手が決めた。同点の九回1死満塁。西武・増田の初球の変化球を逃さず中前に打ち返すプロ初のサヨナラ打。一塁上でチームメートの手荒い祝福に身を任せた。これで7月は12勝11敗、初の月間勝ち越しも決めた。

 5月11日・日本ハム戦の守備で左手親指を骨折。実戦復帰まで2カ月と診断されながら、執念で早期復帰を果たした男が立役者だ。

 川端は「積極性だけは失わないようにと思っていました。チーム一丸となって戦っている。一体感がすごくあるし諦めない気持ちが全員ある」とチームの思いを代弁した。

 福良監督は声をからしながら「(3点差を)ひっくり返したというのは少しずつ力を付けてきたのかなと思うね」と評価。遅ればせながら反攻の夏にしてみせる。

最終更新:8月1日(月)7時17分

デイリースポーツ

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