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<DJみそしるとMCごはん>Eテレで活躍中!料理や食べ物をラップで表現 新作では光浦やピエール瀧との共演も

まんたんウェブ 8月1日(月)17時12分配信

 ヒップホップアーティストのDJみそしるとMCごはんさんが、前作「ジャスタジスイ」に続くミニアルバム「味の向こう側 ~入り口~」と、レギュラー出演中の音楽&食番組「ごちそんぐDJ」(NHK Eテレ)の過去放送分を収めたDVD「ごちそんぐDJ Vol.1」を7月27日にリリースした。アーティスト名は、「食べ物についてのヒップホップミュージック」という音楽性から、日本人の食事の基本である「みそしるとごはん」、ヒップホップにおいて重要な「DJとMC」を掛け合わせたことが由来で、浅草キッドの玉袋筋太郎さんやスチャダラパーのBoseさんといった番組共演者からは「おみそはん」の愛称で親しまれている。「好きなおみそ汁の具は、夏場はトマト、好きなご飯のお供はイクラ」というDJみそしるとMCごはんさんに、食に魅了された経緯、光浦靖子さんやピエール瀧さんらも出演している新作2作品のエピソードについて聞いた。

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 ◇音楽、絵を描くこと…料理には自分の好きなものが全部詰まってる

 ――幼少の頃からエレクトーン教室に通い、エレクトーンの先生や絵を描く人、もしくは帽子を作る人になりたい、などの夢があったそうですが、お料理に興味を持ったきっかけは?

 高校3年生のある日、私が吹奏楽部の部活から帰って遅めの夕飯をとっていたんですね。お母さんのゴハンがホントに大好きで「おいしい、おいしい」って言って食べてたら、お母さんが「おいしいものは人類の奇跡だからね」って言ったんです。それを聞いた時になんてすごい言葉なんだと思って、料理ができたら、一生、手に職をつけて仕事ができるし、誰かを幸せにできるかもしれないし、やってみたいなって。それでいろいろ考えていくと、私の好きだった楽器を演奏すること、音楽は、料理を作ることに似ているなと思ったんです。

 まな板でいろんな野菜を刻むのもそれぞれリズムがあって、あっちでボコボコとお湯を沸かして、こっちで野菜を切って、またこっちでは切った野菜に塩を振ってしんなりさせるとか、同時進行でいろんなものをやって最後に一つの献立を作るっていうのも、バンドみたいにいろんな音が鳴って1曲が出来上がるのと似ているなって。あと、盛り付けの時に「このお皿だったらおいしそうに見えるな」「今日は料理がちょっと地味だから、テーブルクロスは明るい色の方が合うな」とかって考えることは、絵を描くことに似ているなと思ったんです。料理には、私の好きなことが全部詰まってるんじゃないかって。

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最終更新:8月1日(月)17時15分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。