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米軍 核爆撃機B1Bをグアム配備へ=北朝鮮への圧力

聯合ニュース 8月1日(月)10時32分配信

【ソウル聯合ニュース】米空軍が今月6日、核爆弾を投下できる超音速戦略爆撃機B1Bランサー数機をグアムのアンダーセン空軍基地に配備することが1日、分かった。米太平洋空軍司令部のウェブサイトで明らかにした。

 B1Bはグアム基地に配備されていた戦略爆撃機B52を代替する。米太平洋空軍司令部はグアムに配備されるB1Bの具体的な数は明らかにしなかった。

 米空軍がB1Bをグアムに配備するのは2006年4月以来で、米太平洋空軍司令部はインド・アジア太平洋地域に対する確固たる防衛の意思を示すものと強調した。

 B1Bは1980年代に実戦配備された。全長44.5メートル、幅42メートル。高度1.5キロでマッハ1.25(時速1335キロ)の速度で飛行する。B52の最高飛行速度の1047キロを大きく上回る。核爆弾や誘導爆弾GBU54など、強力な破壊力を持つ兵器を搭載している。

 米太平洋空軍司令部は「B1Bは太平洋司令部と地域同盟国に戦略的水準の戦力を提供する」として、「潜在的な敵の(軍備の)拡大抑止力を持つことになる」と説明した。

 本土に配備されていたB1Bをグアムに配備することは、北朝鮮にも相当な脅威になるとみられる。

 米空軍は2005年11月、グアムに配備していたB1Bを朝鮮半島上空に展開し、北朝鮮は「核先制打撃練習」として強く反発した。

最終更新:8月1日(月)10時32分

聯合ニュース

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