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『ポケモン サン・ムーン』4種の姿を持つダンスポケモン「オドリドリ」など、アローラ地方の新ポケモンが公開

インサイド 8月1日(月)23時3分配信

株式会社ポケモンは、ニンテンドー3DS『ポケットモンスター サン・ムーン』の新情報を公開しました。

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『ポケットモンスター サン・ムーン』は、『ポケットモンスター』シリーズ最新作となるRPGです。本作は、温暖な島々からなるアローラ地方が舞台となっており、プレイヤーはさまざまな仲間やポケモンと出会い、「ソルガレオ」「ルナアーラ」といった伝説のポケモンによる物語に関わっていきます。

今回は、アローラ地方に生息する新たなポケモンたちの情報が公開されています。

◆花の蜜を吸いスタイルを変える「オドリドリ」

「オドリドリ」は、ある花の蜜を吸うと姿を変えるポケモンです。島の数と同じ4種類の姿があり、島ごとに異なる姿のオドリドリが生息しているようです。

■情熱的なフラメンコの踊り手「めらめらスタイル」
●データ
・名前:オドリドリ(めらめらスタイル)
・分類:ダンスポケモン
・タイプ:ほのお・ひこう
・高さ:0.6m
・重さ:3.4kg
・特性:おどりこ

めらめらスタイルのオドリドリはとても情熱的で、ダンスを踊ると体中にパワーがみなぎります。踊りで羽毛を飛ばし引火させることで、炎の舞の攻撃を繰り出すことも可能です。

■踊りで人を励ますチアリーダー「ぱちぱちスタイル」
●データ
・名前:オドリドリ(ぱちぱちスタイル)
・分類:ダンスポケモン
・タイプ:でんき・ひこう
・高さ:0.6m
・重さ:3.4kg
・特性:おどりこ

ぱちぱちスタイルのオドリドリはとても人懐こく、落ち込んでいるトレーナーを踊りで励まします。ダンスを踊ると羽毛に静電気がたまり、帯電した羽毛で攻撃を行ったり、時には強力な放電を行うことも。

■マイペースなフラダンサー「ふらふらスタイル」
●データ
・名前:オドリドリ(ふらふらスタイル)
・分類:ダンスポケモン
・タイプ:エスパー・ひこう
・高さ:0.6m
・重さ:3.4kg
・特性:おどりこ

ふらふらスタイルのオドリドリはマイペースで、扱いに困ることもあります。ダンスを踊ることで精神を研ぎ澄ませ、サイコパワーを高めることが可能。その踊りには、守り神のポケモンへの感謝が込められていると言われています。

■物静かな舞踊家「まいまいスタイル」
●データ
・名前:オドリドリ(まいまいスタイル)
・分類:ダンスポケモン
・タイプ:ゴースト・ひこう
・高さ:0.6m
・重さ:3.4kg
・特性:おどりこ

まいまいスタイルのオドリドリは冷静で物静か。舞を舞うことで周囲に漂う魂を引き寄せ、引き寄せた魂から力を借りて戦います。昔、カントーから移住してきた人たちは、その踊りを見ると故郷を思い出すと好んでいました。

■得意技「めざめるダンス」
「めざめるダンス」はオドリドリだけが覚えることのできる技で、オドリドリのスタイルに合わせてタイプが変わります。

■新特性「おどりこ」
オドリドリは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「おどりこ」を持っています。「おどりこ」の特性によって、おどりの技を場のポケモンが使うと、オドリドリも同じ技を直後に出すことができます。

◆空から降る流れ星「メテノ」

●データ
・名前:メテノ
・分類:ながれぼしポケモン
・タイプ:いわ・ひこう
・高さ:0.3m
・重さ:40.0kg
・特性:リミットシールド

メテノは、堅くて重い外殻とその中にあるコアでできています。殻を壊されると身軽になり、すばやい攻撃を仕掛けるとのこと。メテノは成層圏で生まれ周囲にある塵を吸収して生活しており、多くの塵を吸収して体が重くなると地表に落ちてくるようです。

外殻が割れると中のコアが姿を現しますが、何色が出てくるかはその時までわかりません。なおメテノは、吸収した成分の違いによってコアの色が変化します。そのパステルカラーでかわいらしい見た目から、衣服やアクセサリーのモチーフになることも多いポケモンです。

またメテノは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「リミットシールド」を持っています。「リミットシールド」の特性によって、殻がついているときは防御に優れており状態異常になりません。HPが半分以下になると殻が壊れ、攻撃に特化したフォルムになります。

◆我慢強く張り込んで獲物を待つ「デカグース」

●データ
・名前:デカグース
・分類:はりこみポケモン
・タイプ:ノーマル
・高さ:0.7m
・重さ:14.2kg
・特性:はりこみ/がんじょうあご

「ヤングース」が進化すると「デカグース」になります。デカグースの獲物の狙いかたは、ヤングースとは正反対。歩き回るヤングースに対し、デカグースは獲物の通り道に張り込み我慢強く待ち続けます。デカグースは飢えにとても強く、獲物を待っている間はまったく動かずにいることで、何も食べなくても張り込みをすることができます。

デカグースは、ターゲットとした獲物を狙い続ける執念深さを持っています。しかし日が暮れるころには力尽きてその場で眠ってしまいます。

なお、デカグースはメレメレじまの試練の舞台、茂みの洞窟のぬしポケモンです。ヤングースを呼び出し、試練の挑戦者の前に立ちはだかります。

◆草木に紛れて光合成をする「カリキリ」

●データ
・名前:カリキリ
・分類:かまくさポケモン
・タイプ:くさ
・高さ:0.3m
・重さ:1.5kg
・特性:リーフガード

カリキリは夜行性で、昼間は眠りながら葉を四方に広げ光合成しています。常に同じ場所にいると危険なので、陽が暮れると翌日の居場所を探しはじめます。

またカリキリは、はっぱカッターやソーラービームなどの遠距離攻撃が得意。ソーラービームは強い威力を持ちますが、光合成でためたエネルギーを消費してしまうのでめったに使いません。

カリキリにとって光合成は単なるエネルギー源ではなく、進化後により色鮮やかで強くなるために必要なもの。そのため光合成はとても重要で、邪魔するものには激しい攻撃を行います。

◆もっとも華やかなくさポケモン「ラランテス」

●データ
・名前:ラランテス
・分類:はなかまポケモン
・タイプ:くさ
・高さ:0.9m
・重さ:18.5kg
・特性:リーフガード

「カリキリ」が進化すると「ラランテス」になります。ラランテスは、まるで花のような姿と香りで敵をおびき寄せて仕留めます。その鮮やかな体色や優雅な動きから、もっとも華やかなくさポケモンと言われています。

ラランテスの姿は細やかな手入れで維持されているため、手入れをしっかりするトレーナーは信頼しますが、怠るトレーナーには懐かないようです。

またラランテスは、ビームをブレード状に飛ばして相手を切り刻む技を持っています。その切れ味は岩石を両断するほど。

なお、ラランテスはアーカラじまの試練の舞台、シェードジャングルのぬしポケモンです。呼び出したポケモンとの強力なコンボ攻撃によって挑戦者を圧倒します。

さらにラランテスは、これまでどのポケモンも覚えなかった技「ソーラーブレード」を覚えます。「ソーラーブレード」は、1ターン目に日光のエネルギーを溜め、2ターン目に威力の高い攻撃を放ちます。

◆マイペースで力持ち「ドロバンコ」

●データ
・名前:ドロバンコ
・分類:うさぎうまポケモン
・タイプ:じめん
・高さ:1.0m
・重さ:110.0kg
・特性:マイペース/じきゅうりょく

「ドロバンコ」は進化すると「バンバドロ」になります。小さな体に見合わない怪力を誇り、自分の50倍程度の重さを背に乗せたり引いたりすることが可能です。また泥遊びが大好きで、泥遊びができる環境なら一緒に暮らすのは簡単。一方、泥遊びができないとストレスが溜まり命令を聞かなくなることも。

ドロバンコはかつて世界中にいましたが、乱獲され絶滅しかけたことがあります。そのため、ドロバンコが野生で残っているのはアローラ地方だけと言われています。

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『ポケットモンスター サン・ムーン』は2016年11月18日発売予定です。

(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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最終更新:8月1日(月)23時3分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。