ここから本文です

遠藤新氏(建築家)を知って 5日に講演会

福島民報 8月1日(月)9時56分配信

 福島県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」は5日、新地町で同町出身の建築家・遠藤新氏についての講演会を開く。
 午前10時に町役場に集合し、東日本大震災から復興する町内の様子について職員から説明を受けた後、遠藤氏が設計した町内の「くるめがすりの家」に移動する。建物を見学しながら同町教委教育総務課の佐藤祐太主事が遠藤氏と新地について解説する。
 遠藤氏は旧帝国ホテルなどを設計した世界的建築家フランク・ロイド・ライトの弟子で、自由学園や甲子園ホテルなど数多くの建築を手掛けた。「くるめがすりの家」は小塩完次氏(禁酒運動・国際平和協会の活動家)の依頼を受けて昭和6年に東京都武蔵野市に建築された。平成4年に小塩氏が死去すると、保存運動が起こり、平成6年1月に町内に復元された。
 講演会への参加は無料で先着20人。問い合わせは福島民報社販売局 電話024(531)4175へ。

福島民報社

最終更新:8月1日(月)10時15分

福島民報