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根本(学法石川)優勝 インターハイ自転車

福島民報 8月1日(月)9時59分配信

 全国高校総体(インターハイ)自転車競技第4日は31日、鳥取県倉吉市の倉吉自転車競技場で行われ、男子スクラッチ決勝で根本雄真選手(学法石川3年)が初優勝を果たした。
 スクラッチは定められた距離を走り、順位を競う個人種目。決勝は8千メートルで行われ、1周333・3メートルのバンクを24周した。根本選手は終盤まで後方集団で冷静にレース展開を見極めた。残り1周半の地点でスパートをかけ、激しい先頭争いの末ゴール直前でトップに立った。
 根本選手はレース後に「最後は気持ちで抜いた」と喜びを語った。
 県勢の自転車競技での優勝は昨年の小玉和寿さん(男子ポイントレース・当時学法石川3年)、渡辺歩さん(男子個人ロードレース・当時同3年)に続き2年連続。
 今大会の優勝は30日に陸上競技男子1500メートルを制した遠藤日向選手(学法石川3年)に次いで2人目となった。

福島民報社

最終更新:8月1日(月)10時32分

福島民報