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室井滋、子役にベビー・ドリー役うばわれた!?

シネマトゥデイ 8月1日(月)19時29分配信

 女優の室井滋が1日、都内で行われた映画『ファインディング・ドリー』大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、日本語吹き替え版で自身が声優を務めたドリーの子供時代の声も演じるつもりだったことを明かした。

【写真】天使!ベビー・ドリー役の青山らら

 本作は、大ヒット映画『ファインディング・ニモ』の1年後の世界を舞台に、忘れん坊のドリーがニモとマーリンをはじめとした個性豊かな仲間たちと一緒に、唯一忘れなかった家族を探す旅に出かける感動の冒険物語。

 7月31日時点で観客動員数260万人、興行収入32億円を突破する大ヒットに室井は「本当にありがとうございます。皆さんが観てくれたと思っただけで泣きそうです」と感無量の面持ちであいさつ。本国での大ヒットや、どこに行ってもキャラクターグッズが山積みにされているのを見る度にソワソワしつつも、「すごく幸せな日々」と感じていることを打ち明けた。また、この日用意されたヒットを祝うくす玉を3人で割るはずが、うっかりフライングで1人で先に割ってしまった室井は、「最近はかなり変。居酒屋に行ってもカウンターの隣の人のものを食べたりしている。そうとう危険水域に入っているかな。道も必ず迷います」と“ドリー化”している切実な悩みも訴えた。

 イベントには、ニモの声を担当した子役の菊地慶とベビー・ドリーを演じた青山ららも登壇。初のアニメ声優に挑戦した青山が「ちょっと難しかったけど楽しかったです」と感想を語ると、室井は「本物(の子供)には叶わないなと思いました」としみじみ。実は、ドリーの子供時代も自分がやるものと思い、子供時代と成長したドリーの声を練習していたという。しかし、SNSなどでも「キャラクターと声がぴったり!」と話題の青山の声に室井は脱帽。最後は「すごく可愛かった」と賛辞の言葉を送り、青山を喜ばせていた。

 一方の菊地は「声を低くするのが難しかったけど、笑ったり楽しい場面は自分も楽しくなりました!」と元気にコメント。そんな菊地を隣で見ていた室井は、前作より少し成長したニモがパパのマーリンに説教をしてドリーをかばう劇中シーンに触れながら、「どんな男の子なのかと楽しみにしていたら、こんなに可愛い子だった」と笑顔。「いま気持ちがすっかりドリーで彼のことがニモにしか見えないので、このままみんなで水族館に行った方がいいんじゃないかな?」と提案し、笑いをさらった。(取材/錦怜那)

映画『ファインディング・ドリー』は全国公開中

最終更新:8月2日(火)12時58分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。