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被災地リレー相馬に 青森-東京縦断、1日福島市へ

福島民報 8月1日(月)12時42分配信

 青森県から東京都まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道1000キロ縦断リレー2016」は8日目の31日、福島県入りし相馬市に到着した。
 東京都などが主催し、今年で4回目。31日は仙台市の宮城県庁から相馬市までの12区間、76・7キロを約240人がタスキをつないだ。ゴール地点の市民会館には午後4時50分すぎにランナーが手を取り合いゴールテープを切った。
 堀川利夫市教育長やゲストランナーとして参加した池田信太郎さん(元バドミントン選手)、萩原智子さん(元競泳選手)、平野早矢香さん(元卓球選手)、ギタリストのマーティ・フリードマンさんが出迎え、ランナーをねぎらった。
 9日目の1日は市民会館を午前9時ごろ出発し、南相馬市、伊達市を経て福島市の県庁を目指す。
 7月24日に青森県庁をスタートした。全長約1280キロを163区間に分けてリレーする。7日に東京・上野公園にゴールする。県内では4日にかけ県庁、郡山市の開成山陸上競技場、いわき市のアクアマリンパークでゴール式や出発式を行う。

福島民報社

最終更新:8月1日(月)12時49分

福島民報