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日英サイエンスワークショップ 若松でスタート

福島民報 8月1日(月)12時42分配信

 日英の高校生らが交流し実践的な研究活動と発表をする「2016日英サイエンスワークショップin東北」は31日、会津若松市で始まった。6日まで福島県や宮城県を巡る。
 文部科学省のスーパーサイエンススクールの指定を受けている福島高の主催。東日本大震災後に英国側が被災県の高校生を招待したのをきっかけに、互いに高校生らを招き交流している。今回は福島のほか、相馬、磐城の各高校と宮城県などの高校の生徒約20人、英国の高校生ら約30人が参加した。
 初日は会津若松市で鶴ケ城天守閣に登り城下の街並みを一望したほか、福島高生が日本の城の種類などを解説した。北塩原村の磐梯山噴火記念館を訪れ日本に多い火山について噴火のメカニズムを学習した。火山のない英国の地形や日本との違いなども学んだ。
 1日は福島市の浄土平を巡り土湯温泉で地熱発電など県内の復興状況を福島高生が解説する。2日以降は宮城県を視察する。

福島民報社

最終更新:8月1日(月)12時47分

福島民報