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広島・ヘーゲンズ 元気の源は“うまい棒”

東スポWeb 8月1日(月)16時50分配信

 2連敗中の広島は31日のDeNA戦(マツダ)を6―4で逆転勝利しカード3タテを阻止。2点ビハインドの7回に登板し、無失点に抑えたブレイディン・ヘーゲンズ(27)に勝ち星が転がり込んだ。

 すでに勝利の方程式に欠かせない存在。剛速球があるわけではないが、球を動かしゴロアウトを築く投球で防御率2・01の成績を残している。中継ぎながら早くも5勝目を挙げ「強気に投げた。勝ちがついてうれしくない投手はいないよ」と満面の笑みを浮かべた。

 来日1年目ながら新聞を手に漢字の勉強をするなど、日本語の習得にも力を注ぐ。リュックには自らカタカナで「ヘーゲンズ」と書き込んだ。「自分の住んでいる場所の文化を勉強するのは自然なこと。日本語は難しくて苦労してるけどね」

 そこでお気に入りのフレーズを聞いてみると、なぜか「うまい棒、オイシイデス」との回答が…。

「交流戦で仙台に行ったときに初めて出会って、その日に4本食べてしまった。食べ過ぎるといけないので今は1日1本にしているよ」

 今や球団スタッフから、「詰め合わせセット」をプレゼントされるほどの大好物となったという。「『やさいサラダ』味が一番好き。今は『とんかつソース』味と『テリヤキバーガー』味が気になっているよ」。言葉だけでなく日本の“食文化”にもなじみつつある助っ人右腕。今後もスランプの心配はなさそうだ。

最終更新:8月1日(月)16時50分

東スポWeb

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