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甲子園決めた横浜の“二刀流”藤平 本当の憧れは松坂じゃなくて大谷

東スポWeb 8月1日(月)16時50分配信

 第98回全国高等学校野球選手権神奈川大会は31日、横浜スタジアムで決勝戦が行われ、横浜が9―3で慶応を破り優勝。3年ぶり16度目の夏の甲子園出場を決めた。

 横浜は3番増田(2年)が初回、5回と2ランを放ち、6回までに8点を奪って格の違いを見せつける。慶応も7回に5安打3得点と集中打を浴びせドラフト候補・藤平を引きずり降ろしたが、2番手石川を攻略できずゲームセット。王者・横浜が投打に相手を圧倒した。

「最後まで投げたかったが、勝つことが一番。神奈川ではまだまだ納得のいくピッチングはできていない」と振り返った藤平。これまでことあるごとにOBで横浜を春夏連覇に導いた松坂大輔(35=ソフトバンク)の名を挙げてきたが、チームメートは「あれは建前。本当は大谷に憧れているんです」と明かす。「大谷の特集が載ってる本は必ずチェックしてる。球速にもこだわりがあるし、藤平はバッティングもいいですから」(ある選手)。準々決勝の横浜隼人戦では2打席連続本塁打を放つなど“二刀流”の呼び声も高い藤平。甲子園の舞台でも投打をアピールする。

最終更新:8月2日(火)13時4分

東スポWeb

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