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室井滋 物忘れのひどさに悩む「危険水域に入ってる」

東スポWeb 8月1日(月)17時22分配信

 女優・室井滋(57)が1日、都内で行われたアニメ映画「ファインディング・ドリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに子役の菊地慶(よしと=8)、青山らら(5)と登場した。

 同作は、2003年公開の前作「ファインディング・ニモ」から1年後の世界が舞台。7月31日時点で観客動員は260万人、興行収入は32億円を叩きだし、前作の最終興収110億円超えも視野に入る。室井は主人公ドリー、菊地はニモ、青山はベビー・ドリーの吹き替えをそれぞれ担当した。

 室井は作品の好調さをよそに、周囲の評価が気になって仕方ないという。最近も、自宅前である子供が父親に「お父さん、これ誰の家か知っている? ドリー(室井)の家だよ」と話していたそうだ。「ドリーの家」として認知されているとあって、室井は「日々緊張して過ごしています」と頭をかいた。

 悩みごとは尽きず「私ちょっとおかしくて。かなり変」というから穏やかではない。物忘れが多々あるようで「居酒屋に行ってもカウンターの隣の人のものを食べちゃったり。『よかったら、こっちも食べませんか?』と言われた。道に迷うこともあるし」。物忘れの度合いを「“危険水域”に入っている」と自虐的に話した。

 抜群の演技力で地位を築いたベテラン女優も、気づけばもう還暦前。これから猛暑が続くので気をつけてほしいものだ。

最終更新:8月1日(月)17時22分

東スポWeb