ここから本文です

鶴瓶、大竹しのぶにディープキスを拒まれる!「歯をクーッとされた」

Movie Walker 8月1日(月)20時12分配信

直木賞作家・黒川博行の原作を映画化した『後妻業の女』(8月27日公開)の完成披露舞台挨拶が8月1日にイイノホールで開催され、大竹しのぶ、豊川悦司、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏、尾野真千子、水川あさみ、風間俊介、鶴橋康夫監督が登壇。鶴瓶が「歯をクーッとされた」と大竹にキスを拒まれたことを明かした。

【写真を見る】大竹しのぶは真っ赤なドレス、尾野真千子はブルーのドレスで登場!全身写真はこちら

本作は、金持ち男の後妻に入り、全財産を狙う“後妻業の女”と彼女に翻弄される人々の姿を描くユーモラスな人間ドラマ。大竹が“後妻業の女”である小夜子役を、鶴瓶が小夜子にターゲットとして狙われる舟山役を演じている。

鶴瓶は、「ラブシーンがあるんですよ。『舌がガーっと絡み合う』と台本に書いてあった。だからこっちもガーッといったのに、この方は歯をクーっとされて。逃げるんですよ」とディープキスを必死で拒んだ大竹に恨み節。津川が「鶴瓶ちゃんが真っ裸になって前に立っていたら、そりゃあ誰でも逃げますよ」と大竹に同情すると、鶴瓶は「そういう脚本なんですよ!」と訴え、会場の笑いを誘っていた。

大竹と尾野が演じる女同士のバトルシーンも見どころのひとつ。ワンカット、長回しでの撮影となり、大竹は「すごくいい緊張感があった。ビンタが入った瞬間に、『よし!決まった!』と思った」と述懐。尾野は熱が入ったあまり、「ビンタが入った瞬間に、『クソババア!』と言ってしまった」そうで、シーンの撮影が終わった後には、手が震えるほど動揺してしまったとか。ステージ上では「この場を借りて、すみません」と大竹に謝り倒していた。

「本当に今日、来ていただいてうれしい」といっぱいの会場を見渡して大喜びの鶴橋監督が、ネタバレ全開でキャスト陣を褒め称えたこの日。豪華キャスト陣も鶴橋監督の“舌好調ぶり”にタジタジとなるなど、何ともにぎやかな舞台挨拶に会場からも大きな笑顔がこぼれていた。【取材・文/成田おり枝】

最終更新:8月2日(火)16時13分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。