ここから本文です

棚橋、地元・岐阜で2勝目 ファンにG1連覇誓う=新日本

スポーツナビ 8月1日(月)0時3分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX26」第9目となる31日の岐阜・岐阜産業会館では、リーグ戦折り返しとなるAブロック公式戦5試合が行われ、メインイベントでは地元出身の棚橋弘至が後藤洋央紀を下し2連勝。ここまで4連勝の真壁刀義が丸藤正道に敗れ初黒星を喫した一方、オカダ・カズチカは天山広吉を下し4勝1敗で首位に並んだ。

 開幕3連敗から28日のファレ戦で初白星を挙げた棚橋は、地元・岐阜で後藤と対戦。地元ファンの大声援を受けた棚橋は、エルボー合戦から後藤がミドル、棚橋はフライングフォアアーム、ダイビングサンセットフリップ。後藤は村正、バックドロップ、ラリアットで場外に落とすとプランチャ。リングに戻しダイビングエルボードロップはカウント2。

 後藤の牛殺しをスリングブレイドで切り返した棚橋は場外の後藤へハイフライアタック。後藤はカウント19で戻る。場外へブレーンバスターを狙った後藤はエプロンでエルボー合戦。リングに戻ってもエルボーを打ち合う。棚橋がだるま式ジャーマンからハイフライフローを狙うが失敗。後藤が後頭部へラリアット、ミドルキックはカウント2。
 後藤はリバース牛殺しからのGTRは失敗するが、牛殺しで再びGTRへ。これは棚橋が切り返し、ツイストアンドシャウト。スリングブレイドは後藤がスリーパーで捕獲するが、強引にスリングブレイド。ハイフライアタックで押しつぶすと、最後はハイフライフローで3カウントを奪取した。

 2勝目を挙げた棚橋は、マイクを握ると「まず最初にただいま!」と地元のファンにアピール。「会場のみんなにパワーをもらったから、G1優勝は諦めないから。岐阜の誇りを胸に、ちょっくら2連覇してくる」とG1連覇を誓うと、エアギター3回アンコール&「岐阜のみなさん、愛してまーす」で大会を締めた。

最終更新:8月1日(月)0時3分

スポーツナビ