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「最愛の子」DVD明日発売、監督ピーター・チャンのインタビュー映像公開

映画ナタリー 8月1日(月)22時10分配信

ピーター・チャン監督作「最愛の子」のDVDが明日8月2日に発売。このたび、DVDに特典として収録されている、ピーター・チャンのインタビュー映像の一部がYouTubeにて公開された。

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中国で実際に起こった事件をもとにした「最愛の子」は、3歳のときに誘拐され6歳で実の親と再会した男児を軸に、産みの親と育ての親がそれぞれ抱える苦悩を描くミステリー。「少林サッカー」のヴィッキー・チャオ、「101回目のプロポーズ~SAY YES~」のホアン・ボーらが出演した。

ピーター・チャンはインタビュー映像の中で「中国での子供の誘拐は過去十数年で非常に多くなっている」と明かし、「報道を見たとき、ある力を感じた。記録されていたのは、誘拐された子供の両親の苦しみだけでなく、子供を連れ帰ることで引き起こされる苦しみだ」とコメント。「この事件にはドラマ性があると感じた。しかも今の中国が抱える、社会が発展するうえでのプラスやマイナスの面がはっきりと反映されていた」と続け、「僕は社会派の作品を撮るような監督ではなく、ニュースを題材にしたこともない。でもあのときは、どうしても映画化したいと初めて思ったんだ」と話している。

最終更新:8月1日(月)22時10分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。