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ノベンバ、acid android共同企画でラルクカバー披露

音楽ナタリー 8月1日(月)23時0分配信

acid androidとTHE NOVEMBERSが共同企画「acid android in an alcove vol.8×THE NOVEMBERS PRESENTS 首」を8月11日に神奈川・CLUB CITTA'で開催。このライブでTHE NOVEMBERSがL'Arc-en-Cielのカバーを披露することが発表された。

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THE NOVEMBERSがライブでカバーする楽曲は、yukihiro作曲による「cradle」。THE NOVEMBERSが公の場でL'Arc-en-Cielの楽曲をカバーするのは初めてとなる。小林祐介(Vo, G)は今回のカバーについて「僕は相変わらずL'Arc-en-Cielの一ファンですが、今回一音楽家として、自分なりの回答をカバーという形で表現します。作曲者であるyukihiroさんの目の前で。痺れるぜ」とコメントしている。

またライブでは土屋昌巳(G)、KENT(Vo / Lillies and Remains)、高松浩史(B / THE NOVEMBERS)、TOM(Key / PLASTICZOOMS)、yukihiro(Dr / acid android、L'Arc-en-Ciel)という編成によるDepeche modeのカバーセッションも行われる。彼らは当日「Never Let Me Down Again」「Enjoy The Silence」「Behind the Wheel」「Personal Jesus」「Walking In My Shoes」の全5曲を演奏する。

なおYouTubeでは「acid android in an alcove vol.8×THE NOVEMBERS PRESENTS 首」の予告編と、7月に東京・LIQUIDROOMで行われたライブイベント「KINOSHITA NIGHT×首」のダイジェストで構成された映像が公開されている。

小林祐介(Vo, G) コメント
「cradle」カバーによせてTHE NOVEMBERSとしてL'Arc-en-Cielの曲をカバーするなら「cradle」。昔からそう決めていました。最初に聴いたのは中学二年生の頃で、当時の自分にとってそれは全く新しい音楽体験でした。人は、音楽を聴くとき様々な感情が呼び起こされると思います。楽しい、嬉しい、悲しい、寂しい、あるいは、怒りや憎しみ…。ただ、そういったわかりやすく名前のつきやすい感情ではない「得体の知れない静かな感情 / 心の動き」を初めて体験したのが「cradle」でした。近い表現でいうなら、深淵で初めて自我と遭遇したような、そんな気分でした。それまで聴いてきた音楽と違う、なんならそれまで聴いていたL'Arc-en-Cielのどの曲とも違う感動がある。その正体が知りたくて数え切れないくらい「cradle」を繰り返し聴いていました。この体験が、後に音楽を作るようになる自分へ与えた影響は計り知れません。音楽を、単なる娯楽以上のものとして、特別な感情を抱き始めたきっかけだったかもしれません。僕は相変わらずL'Arc-en-Cielの一ファンですが、今回一音楽家として、自分なりの回答をカバーという形で表現します。作曲者であるyukihiroさんの目の前で。痺れるぜ。

acid android in an alcove vol.8×THE NOVEMBERS PRESENTS 首
2016年8月11日(木・祝)神奈川県 CLUB CITTA'<出演者>LIVE:acid android / THE NOVEMBERSSPECIAL SESSION:土屋昌巳 / KENT / 高松浩史 / TOM / yukihiroDJ:石野卓球

最終更新:8月1日(月)23時0分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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