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氷川きよし、「みんなのうた」初登場 祖父との思い出歌う

オリコン 8月1日(月)17時29分配信

 歌手・氷川きよしが歌う「おじいちゃんちへいこう」が、NHKみんなのうた(8・9月)に起用され、きょう1日から放送がスタートした。氷川がNHKみんなのうたを担当するのは初めて。同曲は自身初の配信シングルとして、あす2日に発売される。

【写真】氷川きよし初の配信シングル ジャケット

 「おじいちゃんちへいこう」は、自然や収穫の喜びをテーマに、おじいちゃんと過ごした宝物のような時間を歌った楽曲。作詞は暮醐遊氏、作曲は河口京吾氏と平井夏美氏がそれぞれ担当した。

 「僕はじいちゃんが本当に好きでした」という氷川は、デビュー3年目を迎える年に亡くなったという祖父との思い出を歌詞に盛り込み、「じいちゃんとの懐かしい思い出をたどりながら、優しくすてきなメロディーを歌わせていただきました」とコメントしている。

■氷川きよし コメント
僕はじいちゃんが本当に好きでした。
負けん気が強く、九州男児!というじいちゃんでした。
小さいころ、八女(福岡県)にあるじいちゃんの家に遊びに行っていました。近所は茶畑やいちご畑、川がたくさんありました。
ばあちゃんは僕が小学校3年の頃に亡くなりましたので、それからは、じいちゃん1人で暮らしていました。じいちゃん家に行くと、朝6時に起きて近くの雑木林にクワガタを捕りに行ったり、畑で泥んこになって遊んだり、スイカを食べたり…。本当に楽しかった。もう、1日中遊んでいました。懐かしいです。
デビュー当時、キャンペーンで八女に行くことがあり、公民館のような会場だったと思いますが、じいちゃんが応援に来てくれて、「僕のじいちゃんが来ています」と紹介すると、客席の中で立ち上がって「わたしがきよしのじいちゃんです」と、誇らしげに手を上げて言ってくれたのを覚えています。
その、大好きだったじいちゃんは、僕がデビュー3年目を迎える年の年明けに亡くなりました。
今回、この曲を歌わせていただくにあたり、僕の思い出もお話しして歌詞に盛り込んでいただきました。じいちゃんとの懐かしい思い出をたどりながら、河口京吾さんの優しく素敵なメロディーを歌わせていただきました。

最終更新:8月1日(月)17時29分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。