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山本美憂、家族一丸で格闘家デビューへ KIDが打撃コーチ、息子がチームメイト

オリコン 8月1日(月)18時8分配信

 今年9月に格闘技イベント『RIZIN』でプロ格闘家デビューすることを発表した山本美憂選手(41)が8月1日、自身のブログを更新し、デビューを決断するまでの経緯と心境をつづった。

【会見の様子】鍛えぬかれた腹筋をみせる山本美憂

 山本選手は、ミュンヘンオリンピックのレスリング代表だった父・郁榮氏の指導で小学生の頃からレスリングを始め、13歳にして第1回全日本選手権に優勝。1991年には世界選手権を史上最年少の17歳で優勝し、94、95年には連覇を達成した。結婚や出産のため引退するも、2004年より女子レスリングがオリンピックに制式採用されるのを機に現役復帰し、予選に挑むも敗退。再び引退を決意したが、12年のロンドン五輪を目指して再復帰、そしてカナダに国籍を変えて今年のリオ五輪にも挑戦するも、オリンピック出場は一度も果たせなかった。

 ブログでは、ロンドン五輪への挑戦からの4年間を「全ての事には意味があって、私の山あり谷ありの人生は全て意味があってのこと」と回想。そんなタイミングでのオファーに驚きながらも「自分が今できるなら絶対見過ごすことはできずに、始めちゃう性格はいくつになっても変わらないみたい」と挑戦への意欲が衰えてないことから、快諾したことを明かした。

 格闘一家の山本ファミリーらしく、郁榮氏は「いつまでも私の現役姿がみたいせいか大賛成」、弟の“KID”徳郁選手は当初は反対したものの「でも最後はオッケーしてくれて、なんと今は私のコーチ!」、さらに昨年末に格闘家デビューした息子のアーセン選手は「私のチームメイト!」と、家族を挙げてサポート。家族一丸の体制に「家族で一緒に闘えるなんてこんな幸せな事ないね」と歓喜した。

 新しい挑戦へ向け「やっぱり全ての事には意味がある! そしてやると決めたら思い切り頑張る事!」と気合を入れ、「って事で山本美憂は新しいステージでも頑張っちゃいます 応援よろしくね!」と呼びかけた。

最終更新:8月2日(火)0時45分

オリコン