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布袋寅泰、<GUITARHYTHM>再現ライブに刮目せよ

BARKS 8月1日(月)19時45分配信

8月6日(土)20:00よりWOWOWプライムにて『布袋寅泰 35th ANNIVERSARY LIVE GUITARHYTHM伝説’88 ソロデビュー再現GIGS』のオンエアが決定した。

◆布袋寅泰 ライブ画像

本番組では、4月7日東京・国立代々木競技場第一体育館にて行なわれた布袋のデビュー35周年アニバーサリープロジェクト「8BEATのシルエット2016」BEAT2の模様を紹介。このライブは1988年に行われたソロデビューライブの再現GIGとして開催され、布袋の原点と矜持が示されたものとなった。

また番組オフィシャルサイトでは、デビュー35周年アニバーサリープロジェクトのBEAT1~BEAT8までのライブ映像を期間限定で随時公開中。こちらもあわせてチェックを(2017年2月28日まで)。

以下は、オフィシャルから届いた当日のライブレポートだ。

  ◆  ◆  ◆

今年デビュー35周年を迎えた布袋寅泰。アニバーサリー企画「8BEATのシルエット2016」の第二弾として、1988年に行われたソロデビューライブの再現GIGが開催された。2016年4月7日、東京・国立代々木競技場第一体育館。会場には、35年前からのファンは勿論、10代の少年少女まで、多くのファンが詰めかけた。

定刻を過ぎ、場内が暗転する。冒頭で映し出されるギターを抱えた薔薇のアニメーションも当時のまま。スクリーンが落ち、GIGがスタートする。ダンサブルなサウンドにソウルフルなコーラスが重なる。そして、ステージ中央にギターとひとつになった布袋が登場し、場内の歓声がピークに達する。膨れ上がる会場の高揚。そして、それを突き破る様な激しいビートとギターのリフが刻まれる。「C’MON EVERYBODY」だ。

続いて、「GLORIOUS DAYS」。実験性の高いサウンドにPOPを散りばめる彼のメロディメーカーとしての類まれな才能を、満場の聴衆は改めて体感する。演奏を終え、布袋は顔を上げて優しい笑顔で語りかける「28年前、ソロになったときにBOØWYというフォーマットに別れを告げて、新しい布袋寅泰の音楽を創っていこう。そう思って、「GUITARHYTHM」のコンセプトを立てました。」挑戦と実験、そして野心。布袋が貫き通した姿勢だ。

そして次々に、『GUITARHYTHM』収録曲が披露される。ポップミュージックの歴史へのオマージュとも言える「Dancing With The Moonlight」。サポートギタリストとのギターバトルが火花を散らしたタイトル曲「GUITARHYTHM」。本編ラストはアルバム最終曲でもある「A DAY IN AUTUMN」。スリリングなギターで約1時間の本編を締めくくってみせた。

熱狂的アンコールの中で布袋が再びステージに登場。生き様を楽曲に刻んだ「Diving with my car」などが披露され、聴衆にとっては、それぞれに特別な思い出があり、そのたびに太くなった彼との絆がある。そんな感慨を覚える、素敵な演奏だ。2度目のアンコールでは、2016年の新たな布袋とファンのテーマソングたる新曲「8BEATのシルエット」、大ヒット曲「バンビ―ナ」、そして夢をあきらめていないか?と自らに問いかけたことを吐露したMC後に「DREAMIN’」が演奏された。楽曲に込められたそれぞれの“夢”に誘われて、特別な夜は幕を閉じた。

過去、現在、そして未来へ。この夜のステージで布袋が提示したものは「常に挑み続けてきた(続けていく)」音楽家としての自らの矜持に他ならない。彼にとって原点のひとつ『GUITARHYTHM』を再確認した彼は、立ち止まることなく次のステージへと向かう。BEAT CRAZYたちと一緒に、WOWOWもまた彼の背中を追い続ける。彼が描く軌跡を、番組で見届けて欲しい。

■番組情報
『布袋寅泰 35th ANNIVERSARY LIVE GUITARHYTHM伝説’88 ソロデビュー再現GIGS』
2016年8月6日(土)20:00[WOWOWプライム]
収録日:2016年4月7日(木)
収録場所:東京 国立代々木競技場第一体育館
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/hotei/

最終更新:8月1日(月)19時45分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。