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カエラ、テナー、9mmら出演<HIGH!HIGH!HIGH!>ライブ音源オンエア

BARKS 8月1日(月)21時59分配信

FM802主催による夏のインドアロックフェス<ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH! HIGH! HIGH!」が7月29日になんばHatchで開催され、ライブ音源の一部が早くも本日1日~4日の『ROCK KIDS 802』でオンエアされることが決定した。

◆イベント出演者(木村カエラ/9mm Parabellum Bullet/ストレイテナー/sumika/HOWL BE QUIET/BIGMAMA/BLUE ENCOUNT/Mrs. GREEN APPLE/SUPER BEAVER) 画像

同イベントに出演したのは、木村カエラ/9mm Parabellum Bullet/ストレイテナー/sumika/HOWL BE QUIET/BIGMAMA/BLUE ENCOUNT/Mrs. GREEN APPLE の番組に縁のあるアーティスト8組。メインステージに加えて、なんば Hatch3 階にはアコースティックステージも設置し、こちらでは菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)/片岡健太(sumika)/SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太)/ホリエアツシ(ストレイテナー)がアコースティックライブを披露した。ライブの模様はAbemaTV でも中継され、22万7000視聴を記録している。以下にオフィシャルからのレポートをお届けしよう。

■オープニング
開演前、「ROCK KIDS 802」DJ・落合健太郎が登場。「今日はソールドアウトになりました!」という発表やイベントのお約束「返事は『HIGH! HIGH! HIGH!』で!」などのトークで会場を温め、観客と一緒に「HIGH! HIGH! HIGH!」コールで勢いよくイベントスタート。

■9mm Parabellum Bullet
トップバッターは、3年連続で「HIGH! HIGH! HIGH!」に出演中の 9mm Parabellum Bullet。この日はサポートギターを迎えた体制で、「特別な 9mm でいくので焼き付けていってください。今年もみんなを打ち上げてやろうと思います」(菅原)と頼もしい。新曲「インフェルノ」のキレあるギター&ドラム、「新しい光」の疾走感、「生命のワルツ」のドラマチックさ…と全7曲、手を緩めることなく“突き抜ける”アクトに、会場は早くも最高潮の様相。いっきに聴く者のテンションをアップさせ、華々しい幕開けを飾った。

■HOWL BE QUIET
「スター・ウォーズ」のテーマで登場。そんな演出にも期待感が膨らみ、当然、「レジスタンス」や「ライブ オア ライブ」では「Oh~Oh~」の歌声が会場から上がる。「一緒に踊ろう!」(竹縄)と始まった「Daily Darling」では、鍵盤のポップで軽やかなメロディにのせ会場を揺らすと、「ポップもロックも、垣根を壊しに来ました~!」と竹縄があ前のめりに煽り、8月3日発表の新曲「Wake We Up」で加速度的に幸福感をアップ。この、彼らならではのハッピーなムードには誰もが心を真っ白にして笑顔になったはずだ。

■SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太)/3F ステージ
今回は渋谷&柳沢によるアコースティックライブ。ゲストには BLUE ENCOUNT の田邊が登場し、なぜかそでからメガネだけ先に見切れて入るという小ステージだからこその笑いも…。ほっこりムードで進むが、曲となれば強く胸を締め付けてくるのが SUPER BEAVER。通常の白熱のライブとはひと味違う、じわりとくる温度感で聴かせてくれる。田邊とはサザンオールスターズの「真夏の果実」で共演。ダイレクトに心に届く 2 人の声が奏でる名曲は涙もの。会場いっぱいのオーディエンスも声をなくして聴き入った。

■木村カエラ
とにかく存在がキュートでカッコイイ。登場してすぐに全員が夢中になるのを感じる。バンドメンバーも、佐藤征史(くるり)、會田茂一(ex 髭)、ヒイズミマサユ機(H ZETT M)、柏倉隆史(the HIATUS)と豪華で、次々に放つ表情豊かなロックにどんどん“カエラワールド”にハマっていく。「楽しかったよ。アッと言う間過ぎて困る(笑)」(木村)と本人もステージを満喫した様子で、最後には新曲「BOX」を。この曲に込められた「たくさんの宝を心に詰め込んで」というメッセージは、観客の心に強く残ったことだろう。

■ホリエアツシ(ストレイテナー)/3F ステージ
「見てのとおりサラサラとモジャモジャです(笑)」(ホリエ)と、ホリエと一緒に姿を現したのは 9mm Parabellum Bullet の菅原。一緒に「Melodic Storm」を…となるが、なんとチューニング NG というハプニングが!しかし逆に会場は和み、得した気分にさえなる。アコースティックで響かせる 2 人のハーモニーは美しくさらに得した気分に。その後はホリエの単独ステージに戻り、秦基博の「鱗」をカバー。湿度ある歌声はセンチメンタルな曲の世界を増幅させ、会場にはうっとりという言葉がぴったりの表情があふれた。

■sumika
リハーサルから Mr.Children の「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」で、大盤振る舞い。本編も盛り上がらないわけがない。「ふっかつのじゅもん」では全員が気持ちよく踊り、サビの「アイヤイヤイヤイ」の合唱で弾ける!片岡も「気持ちよすぎてもう限界(笑)」と語り、さらに「FM802 がこの曲を先の先まで運んでくれました。みんなが手を叩いて完成すると思います」と続け「Lovers」へ。小気味いいピアノに勝手に体は動き出し、サビの「ねぇ!」コールもビシッと決まる。まさに、sumika の世界が完成したステージだった。

■Mrs. GREEN APPLE
「愛情を矛先」「VIP」と初っ端からグイグイ躍らせ、ライブ感たっぷり。ミドルテンポの「アンゼンパイ」では、メリハリのきいたボーカルで引き付け、「802 でも流していただいた曲です。声出してくれますか?」(大森)と「Speaking」へ。ワクワク感を煽るイントロから、爽快感絶大のサビへ。無論、会場は大合唱そしてダンス!最後は「夏の思い出作って帰りましょ!」と「サママ・フェスティバル!」で大型フェスさながらの光景を生み出した。ちなみに彼らは、この日、メンバーの“駆け巡り度”“ダンス度”No.1!

■菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)/3F ステージ
「3 ステージ目です(笑)」と言うように大活躍の菅原。3 本目は 1 人でのアコースティックバージョンだ。こんな風にいろいろな角度から音楽を味わい尽くせるのも、このイベントの良いところ。そして FM802「Walkin’Talkin’-徒然ダイアローグ-」での山中さわお(the pillows)との対談の思い出話と共に始まったのが the pillows の「ストレンジカメレオン」のカバー。動きを止め全員が集中して耳を傾ける様子からもそのすばらしさがわかる。あまりの良さに、その後の菅原のMCに観客から反応がなかったのには爆笑。

■BLUE ENCOUNT
「帰ってきました。よろしく!」(田邉)と、昨年に続き出演。スパッと嫌なことを忘れさせてくれるほどのスピード感で「ロストジンクス」、さらにスッキリ!&さわかや!の四つ打ち「NEVER ENDING STORY」と続け、オーディエンスを汗だくにする。「相撲の大阪場所みたい。楽し~よ~」(田邉)にも納得だ。そして、ラフなムードが堪らない「LIVER」では、全員でタオルを回すことに。コール&レスポンスも、「オイ!オイ!」の“拳突き上げ”も、タオル回しも…ライブのお楽しみを全部体感させてくれた。

■片岡健太(sumika)
なぜか片岡以外の sumika メンバーが登場。「頑張れ~」と言い残し去っていくという一幕に笑いが起こる。「裏でポケモンやってていいよ(笑)」と本人・片岡が現れ、少しロマンチックなテイストで「リグレット」を…。空気を変えた後は直前に出演の BLUE ENCOUNT の「もっと光を」をカバー。ここで驚いたのは、上階の楽屋窓から BLUE ENCOUNTメンバーがライブを見ていたから。そして「もっと光を!」と片岡&観客が窓の向こうの BLUE ENCOUNT に向かって歌うということに…。レア場面続きの20分間となった。

■ストレイテナー
「本日最年長バンドです(笑)」(ホリエ)の申告どおり、キャリアに裏付けられたパフォーマンスは圧巻。自由度高く余計な煽りはなく、広がりある曲たちに泣かされたり、拳を握らされたりする。特に、“海”“波”のワードとせつない旋律の「シーグラス」に、夏気分は倍増。またMCではホリエがタクシー運転手に「オチケンっていうのがいいんだよ」とプレゼンされたことを公表し、「確かにい~んだよ」(ホリエ)に対して、会場の本人・落合から「ありがとうございます!」の声が…。アットホーム感も十分だった。

■BIGMAMA
ストリングスを擁する彼らの世界観たっぷりに交響曲第9番のSEで舞台へ。するとエレクトロな空気も持つ「MUTOPIA」でいきなりアクセル全開。さらに「白鳥の湖」をアレンジした「Swan Song」で、エッジーな面と壮大な展開を一度に楽しませてくれる。また「大阪に育ててもらった曲があるんです」(金井)と、FM802 で先行 O.A.した「神様も言う通りに」へ。この大阪への思いを感じるポップチューンに会場は大盛り上がり!ジャンルを超え、ダイナミックかつ繊細な音楽で圧倒するトリにふさわしいステージとなった

■エンディング
最後は再び落合健太郎が、同じくFM802のDJの板東さえかと共に舞台に。「ぐちゃぐちゃだけど最高の顔になってますよ、皆さん(笑)。盛りだくさんな 1 日。大成功に終わったのは皆さんのおかげです。ありがとう!」と締めくくり、会場をバックに記念撮影で終了。今年もロックを体いっぱいに感じた、楽しい夏の思い出となった。

この日のライブ音源は 8月1日(月)~4日(木)の『ROCK KIDS 802』番組内でオンエアされる。

■ライブ音源 オンエア番組情報
タイトル: ROCK KIDS 802 ?OCHIKEN Goes ON!!-
日時: 8月1日~4日 21:00-23:48 番組内
DJ: 落合健太郎
番組 HP: http://funky802.com/rockkids/

最終更新:8月1日(月)21時59分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。