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被災地に届けヒマワリ収穫 千葉・JA長生 志穂美悦子さん

日本農業新聞 8月1日(月)7時0分配信

 1万本のヒマワリを育てて東日本大震災、熊本地震の被災地へ送る「壮大!ひまわり畑1万本プロジェクト」の収穫が31日、千葉県茂原市の畑で開かれた。地元のJA長生とフラワーアーティストの志穂美悦子さん(60)が企画。ヒマワリで被災者に元気と勇気を届けようと、県内外から100人以上が参加した。

 ヒマワリは同日、トラックなどで福島県の浪江町役場や熊本市役所など約20カ所へ送った。志穂美さんは1日、ヒマワリを届けに福島県を訪れ、2日には熊本県も訪問する予定だ。

 プロジェクトは、被災地支援と「地域に根ざした協同組合」を目指す同JAの地域貢献活動の一環。JA職員の知人を介して知り合った志穂美さんの「被災地にヒマワリを届けたい」という思いにJAが賛同した。

 6月4日に一般参加者らと30アールに種約7万粒をまき、JAが管理してきた。収穫をした志穂美さんは「ヒマワリは元気の象徴。元気と勇気を届け、復興につながれば」と期待。JA農産園芸部の川城茂樹部長は「JAの役割、存在感をアピールできた」と話した。

日本農業新聞

最終更新:8月1日(月)7時0分

日本農業新聞

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