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うちの子、読書感想文や絵日記がイマイチ…。どう対策する?

ベネッセ 教育情報サイト 8月1日(月)12時1分配信

小学生の夏休みの宿題といえば、絵日記と読書感想文が定番ですよね。中学年以上になっても手こずっている子どもが多く、保護者からも「なんとか完成したけど、仕上がりがイマイチで…」という声がよく聞かれます。今年こそ充実した仕上がりにするために、保護者はどのようなサポートをすればよいのでしょうか。

読書感想文があらすじだけになっている!!

読書感想文の失敗談としてよくあげられるのが、「あらすじを書くだけで終わってしまった」ということ。そんな失敗を回避するには、読書感想文を書く前に親子で本の内容についておしゃべりをして、子どもがどんなところに夢中になったのか聞き出してあげましょう。低学年なら1箇所でもよいです。その次に、「その部分を読んでどう思ったの?」といった質問を投げかけ、その理由や感じたことを引き出していきます。それらを書き留めたメモは、作文をまとめるための材料になります。低学年のうちは保護者が手伝ってあげてもかまいません。これをかたわらに置いて構成を考えれば、何を書くべきかが明確になっているため、スムーズにまとめられるはずですよ。

まとまりのある読書感想文にするための3つのポイント

1.本を読んでどんなことを感じたのかを書く
低学年であれば、書き出しは、「ぼくは『○○』という本を読みました」など、シンプルな文言でOKです。その次に、その本を読んでどう感じたかを続けて書きます。例えば、「初めて知ったところ」「(主人公や登場人物が)すごいと思ったところ」などです。

2.感じたことのもととなる、本に書いてある事実を書く
1のように感じたのはなぜか、引用あるいは要約で、本の内容を示しましょう。

3.感じたことの理由や言葉を素直な言葉でまとめる
2をうけて、主人公や登場人物の気持ちや行動と、自分の心情や体験を照らし合わせることができると、内容が深くなり、オリジナリティーのある読書感想文になります。そして最後に、本を読んだ結果、自分の生活にどう生かしたいかなどを入れると、上手にまとめることができます。

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最終更新:8月1日(月)12時1分

ベネッセ 教育情報サイト