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『シン・ゴジラ 』『FF XV』で更に注目高まるCG表現。“日本発フルCGアニメ”の名作3選

dmenu映画 8/1(月) 20:00配信

庵野秀明の総監督による7月29日公開『シン・ゴジラ』は、日本版ゴジラ史上初めて「ゴジラ」が着ぐるみなどを使わず 、CG映像だけで描かれました。新旧ゴジラファンも納得の出来に、公開初日から絶賛コメントが続いています。 7月9日公開『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』は、長編フルCG映画。公開10日間で観客動員7万人・興業収入1億円を突破しヒット中です。観客の反応も上々で、「国産CG映画もここまできたのか!」「圧倒的な映像美」「CGじゃないと出来ないバトル表現いい」などと、驚きと感動の声が上がっています。 ピクサーの『トイ・ストーリー』(1995-2010)など、フルCGアニメ=海外の印象が強いですが、日本でも着々とCGアニメ作品が誕生してきています。

1:圧倒的リアリティ&ハリウッドのような大作感『バイオハザード:ダムネーション』(2012)

2008年に公開された『バイオハザード ディジェネレーション』に続く第2弾。ゲーム『バイオハザード』シリーズにも登場する美青年キャラクター、レオンを主役として話が展開していきます。

舞台が東欧に位置する「東スラブ共和国」ということで監督とスタッフが実際に東欧地域へ赴き、現場取材で撮影してきた要素も取り入れて制作されたリアリティのある映像が展開。劇中でキャラクターが使用する武器も、実際に東欧地域で使われているものが登場しており、ミリタリー好きの人が見ても納得の戦闘シーンになっています。

ホラー要素あり、スパイ映画のようなスリルたっぷりのアクションありで、ハリウッド大作のような手に汗握るドキドキ感が止まりません。“CG映像である”ということを途中で忘れてしまうくらい、ストーリーにのめり込める作品です。

2:ジェームズ・キャメロンも絶賛!『キャプテンハーロック』(2013)

松本零士の人気コミック『宇宙海賊キャプテンハーロック』のアニメ化作品。SF映画界の巨匠、ジェームズ・キャメロンからも絶賛されました。

主人公・キャプテンハーロックの宇宙戦艦“アルカディア号”が宇宙空間を突き進む姿は、CG映えするメタリックと宇宙空間の2つの要素が重なり、惚れ惚れする映像美となっています。宇宙空間で広がる光の映し出し方の息をのむような美しさにも驚かされる作品です。全世界67の国と地域から買い付けのオファーが殺到しました。

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最終更新:8/1(月) 20:00

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