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まるで絶叫マシーン! 驚きのドラム・スタント10選

ギズモード・ジャパン 8月1日(月)19時10分配信

本来なら動かないはずのドラムが……!?

ロックやヘヴィメタルのステージは、とにかくエンターテインメント性が大事。セットも仕掛けも、派手なほうがファンたちは盛り上がるものです。

炎やレーザー光線、花火などもインパクト大ですが、ドラムセットが宙に浮いたり炎上したりすると、これまたファンたちは喜びます。

Loudwireがまとめた、驚くべき10のドラム・スタント(https://youtu.be/wv86KpJxuQY)をチェックしてみてください!

どれもこれもがミュージシャンたちのサービス精神のたまものといった印象です。ちょっとおさらいしてみましょう。

トミー・リー/モトリー・クルー

以前からホールの天井近くで回転するドラムセットは、トミーの十八番。さらにセットは巨大モニターを背景に、横方向に回転するという進化を遂げています。この動画には3度も登場するほどドラム・スタントのパイオニアで、最後は「クルーシフライ」と名付けられた、大掛かりなセットでホールの中を大移動しています。

ジョーイ・ジョーディソン/スリップノット(2013年に脱退)

こちらも要塞のようなドラムセットがせり上がり、前方向に倒れてさらに回転します。まるで遊園地のアトラクションです。なお、動画の後半にはDJのシド・ウィルソンが、ショーン・クラハンのパーカッションのセットにブラ下がるスタントも。

ラーズ・ウルリッヒ/メタリカ

演奏の途中で、こっちのステージからあっちのステージのドラムセットまで疾走。上の2人とは異なり、ドラムではなく自分が動くというパターンです。

ザ・フー

1967年のテレビ番組で、演出としてバスドラムが爆発しました。しかし、その目の前にいたギタリストのピート・タウンゼントは、それがきっかけで徐々に難聴になってしまったそうです。

ミュートマス

普段からドラムセットが、ギタリストがいるであろう位置にいるミュートマス。ライブではステージ上で暴れ回るなど、想定外の演奏方法で魅せる彼らですが、この演奏ではダレン・キングが観客たちにドラムを持たせ、その上に立ってからダイブ&クラウド・サーフィンしています。

トラヴィス・バーカー/ブリンク 182

こちらもトミー・リーと似たタイプで、中空につられて揺られて回転しています。

グリーン・デイ/グリーン・デイ

ポップでキャッチーですが、やっぱりパンクな彼らは、ドラムセットに液体燃料をまいてファイヤー!

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観客もさることながら、とにかくドラマーおよびメンバーたちが楽しんでやっているスタントの数々でした。ジっと座っているだけでなく、ド派手に動いている様子は「ザッツ・エンターテインメント!」という印象を大いに受けます。

image by YouTube
source: YouTube
(岡本玄介)

最終更新:8月1日(月)19時10分

ギズモード・ジャパン