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外国人の15歳未満割合 群馬が初の全国首位から陥落

上毛新聞 8月1日(月)6時0分配信

 群馬県内に住む外国人のうち、15歳未満の若者が占める割合が今年1月1日時点で約13%で、都道府県別で三重県に続き全国2位だったことが31日までに、総務省の調査で明らかになった。外国人が調査対象となった2013年以降、3年連続で全国最高だったが、初めて首位から後退した。

◎0.01ポイント差で三重に譲る

 総務省が公表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、県内外国人は約4万5000人。そのうち15歳未満の年少人口は5656人で、全体に占める割合は12.66%だった。前年(13.01%)を0.35ポイント下回り、三重県(12.67%)に及ばなかった。割合が高いのは静岡県(12.46%)、愛知県(11.57%)と続いた。

 一方、65歳以上の高齢者は1365人で人口割合は3.05%。全国では徳島県(2.15%)と茨城県(2.96%)に次ぐ低い割合だった。15~64歳までの生産年齢人口の割合は84.29%で、全国平均(84.42%)とほぼ同じだった。

 県の総人口に占める外国人割合は2.23%で2年連続の全国5位。外国人世帯の平均構成人数は2.06人で全国10位だった。

最終更新:8月1日(月)6時0分

上毛新聞

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