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錦織 またもマスターズ初V阻まれる、ジョコビッチに9連敗<男子テニス>

tennis365.net 8月1日(月)8時0分配信

ロジャーズ・カップ

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は31日、シングルス決勝戦が行われ、第3シードの錦織圭(日本)は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に3-6, 5-7のストレートで敗れ、マスターズ初優勝を阻まれた。今年4月のマイアミ・オープン(アメリカ/ マイアミ、ハード、ATP1000)決勝でもジョコビッチにストレートで敗れていた。

ジョコ 錦織は「過去最高」

両者は今回が12度目の対戦で、錦織の2勝10敗。2014年の全米オープン準決勝から9連敗、今年だけでも5連敗となった。

今回の決勝戦は第1セット序盤からジョコビッチに主導権を握られ、ゲームカウント3-6で落としてしまう。第2セットもリードされたが、第6ゲームで初のブレークに成功し、ゲームカウント3-3と追いつく。

その後は、この日ファーストサービスが入った時のポイント獲得率が81パーセントのジョコビッチからチャンスを掴むことが出来ず、1時間22分でゲームセットとなった。

錦織にとって今回がマスターズ3度目の決勝進出。初のマスターズ決勝進出は2014年のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)で、その時はR・ナダル(スペイン)に敗れた。

また今大会は、左脇腹の痛みで途中棄権した7月上旬のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来の公式戦で、マスターズ初優勝を逃すもリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)へ弾みをつけた。

一方、優勝した世界ランク1位のジョコビッチは、今回でマスターズ通算30勝目を飾った。ロジャーズ・カップは2007・2011・2012年に続き4年ぶり4度目のタイトル獲得。


【錦織vsジョコビッチ 対戦成績】

<2016年>
ロジャーズ・カップ決勝 N・ジョコビッチ 3-6, 5-7 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-4, 7-6 (7-5) 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-6 (7-4) 錦織圭

マイアミ・オープン決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-3 錦織圭

全豪オープン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-2, 6-4 錦織圭


<2015年>
ATPツアー・ファイナル予選 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭


<2014年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

パリ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

全米オープン準決勝 錦織圭 6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3 N・ジョコビッチ


<2011年>
スイス・インドア準決勝 錦織圭 2-6, 7-6 (7-4), 6-0 N・ジョコビッチ


<2010年>
全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭

tennis365.net

最終更新:8月1日(月)8時0分

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