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ゾマホンさん“幸手市お米大使”に 幸手産の米「柔らかくおいしい」

埼玉新聞 8月1日(月)10時30分配信

 地元産の米の魅力をアピールしようと、埼玉県の幸手市はメディアなどでも活躍しているアフリカのベナン共和国の駐日大使、ゾマホン・ルフィンさん(52)に「幸手市お米大使」を委嘱した。任期は2018年3月まで。

 幸手市は東京五輪のキャンプ地として誘致活動を行う一環でベナンと交流。4月にゾマホンさんが市内に視察に訪れた際、幸手産の米を食べ、「とても柔らかくて、おいしい」と気に入った様子だったことから、市はPR活動の協力をゾマホンさんに要請。ゾマホンさんが快諾したことから、21日に渡辺邦夫市長が東京都千代田区のベナン大使館で委嘱した。市がお米大使の委嘱をするのはゾマホンさんが初めて。

 市はゾマホンさんにイベントや行事への参加や刊行物の写真掲載などを依頼している。お米大使の報酬は基本的に無償だが、イベントに参加した際などの謝礼は米を予定。お米大使の活動に対する米の提供は、埼玉みずほ農業協同組合が協力するという。

最終更新:8月1日(月)20時29分

埼玉新聞